2023京都新聞杯
今している作業を
月曜日までに仕上げなければならず、
今週末もなかなか
競馬に集中できそうにありません😭
余裕があればプリンシパルSもと
思っていましたが出来そうにありませんので、
京都新聞杯の印だけでも記載しておきます。
京都新聞杯は、
自分の中の勝手なイメージですが、
人気の馬が何か外から差されてしまう
そんな印象があります。
本命は
◎12.リビアングラス。
京都芝2200mのキズナ産駒は買い。
大外ですが却って好結果に結びつくよう
そんな気がしています。
対抗は
○7.ダノントルネード
今年のダービーは
なかなかダノンの馬が恵まれてなく
最終切符はこの子に託されました。
ここ2戦連続して+10kgで2着。
成長を促しつつ競馬を覚え、
ここらで勝負を掛けてくると思います。
あとは、
本命と同じキズナ産駒の
△10.ファームツエンティ。
と、
△6.サトノグランツ。
サトノグランツは、
現時点、
ダイヤ産駒は小回りの方が良いかも?
という仮説を立てていますので、
消すことも考えました。
ですので少し半信半疑ですが、
この相手なら圏内には来てしまうかも
という消極的理由です。
傾向を取るまでには数が少なすぎますし、
しばらく様子見の意味も兼ねて。
内に入った2頭は少し気になっていましたが…
1.オメガリッチマンと2.マイネルラウレア。
道悪になりそうであれば、
片やイスラ産駒ですし
片や母父ロージズですので
どちらかは押さえようかと思っていましたが、
どうやら土曜日は天気がもちそうですので、
ここは静観しておきます。
まとめますと、
◎12.リビアングラス
○7.ダノントルネード
△10.ファームツエンティ
△6.サトノグランツ
です。
さて、どうなりますことやら。