2025京成杯
京成杯です。
土曜日の中山芝のクッション値は10.7。
含水量は4角13.8%のG前11.8%。
先週先々週よりは乾き気味で、
相変わらず高速馬場。
バイアスはやや内、先行~好位有利?
差すにしても内で我慢のパターンで
外一気は間に合っていないように感じました。
本命は
◎6.センツブラッド
[ルーラー×ハービン]
キング姐さんと心中です。
というのは『半分』冗談で、
ルーラーにハービンジャーの肌は
コース設定的にはピッタリかと?
懸念は例年よりも時計が早いことでしょうか。
この子自身は3戦とも上がり上位ですし、
走れる素養はあると信じて本命抜擢。
対抗は
○8.ゲルチュタール
[ブリモル×ロブロイ]
葉牡丹賞を評価。
ホープフルSに向かわずここに来たのも好感。
本来ブリモルなので左回りの方が良く、
踏み遅れの心配があるので対抗評価に。
あとは
△11.マテンロウムーブ
[リアステ× Canford Cliffs]
母方にはジムカーナ(すみれS勝ち)を出した
Stop the Music(父Hail to Reason)や、
G1馬サトノクラウンを出したMarju持ち。
府中の新馬戦は3着も終い33.8。
前走も届くか?という所から34.2で1着。
枠的に『それ4』感が漂うのですが一応。
穴で一考は…。
と言うより私情ですね。
他にも食指がそそられるメンツなんですが、
やっぱり『内枠イスラ』はしつこく狙います。
💣2.ニシノエージェント
好枠の利を生かしてなんとか粘れませんか?
距離は正直ひとハロン長いかもですが、
母の母ジターナの子は、
2000mも走れていましたし、
中山も2着が多かったですが、
複勝率は6割ほどあった相性の良い競馬場。
頭は無理でも紐穴でスケベ心を出してみます。
まとめますと
です。
なんだか、記事を書きながらも
抜けがありそうな気がしていますが
取り敢えずはこの印にしておきます。
馬体重やパドックを見て変更するかもです。
ご了承ください。
さて、どうなりますことやら。