オークスメモ①
リバティアイランドの二冠なるか?
が注目されるオークスですが、
他にも注目していますのが、
キタサンブラック産駒と
トニービン内包。
今回はキタサンブラック産駒について。
キタサンブラック産駒仮説と
何度かnoteで言ってきましたのは、
あらためて振り返ってみますと
ということ。
⬇️以下、簡単に成績を列挙
〓中山芝のキタサンブラック産駒と好走例〓
芝1200m2-2-1-3
※割愛
芝1600m3-1-1-14
※割愛
芝1800m0-1-1-7
2着ヒップホップソウル(フラワーC)
3着オオギノカナメ
芝2000m2-1-0-24
1着ソールオリエンス(皐月賞、京成杯)
2着イクイノックス(皐月賞)
芝2200m2-0-0-3
1着ガイアフォース(セントライト記念)
1着タナサンブラック
芝2500m1-0-0-0
1着イクイノックス(有馬記念)
とまあ、
ソールオリエンスが
2連勝してしまったので、
ほんまに苦手なの?
となるかもしれませんが、
という仮説なわけです。
ガイアフォースも、
距離短縮をものともせず
先だってのマイラーズカップで好走。
もしかすると安田記念も好走するかもです。
では、
2着はどうなんだい!?
やれんのか?
って、思うわけです。
それは今週のオークスにて
ヒップホップソウルが
答えを出してくれるかもしれません。
コナコーストやラヴェルも同産駒ですが
今のところは、
ヒップホップソウルに注目しています。
※初戦からずっと狙っているラヴェルも
多分狙うかもですが…。
次回は、
トニービン内包を…時間があれば笑笑
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