グランヴィノス(※回避)

今週末の弥生賞
登録されているメンバーの中で
真っ先に目がいったのは、
グランヴィノス。

いま現在の想定ですと、

netkeiba参照

2番人気ですか…。

このグランヴィノスの父でもある
キタサンブラックの産駒について
ある法則とでもいうのか、
自分の中では仮説がありまして、
(過去の投稿の何処かで触れたかも?)
一例を挙げますと… 

中山芝2000mでは狙いづらいと、

まあ、
こういう仮説を立てていまして
実際間違いではないと思っていましたが、

netkeiba参照


イクイノックスが2着(2022皐月賞)、
ソールオリエンスが1着(2023京成杯)と
重賞という舞台のもので、
今後、
この仮説は崩れていくのかなあ
と思いつつも…
逆に

イクイノックス級でなければ乗り越えられない

とは考えられませんか?
というお話。

ソールオリエンス
グランヴィノスがここを勝って
この先2頭で
皐月賞やダービーでも勝ち負けし、
例えば、
秋天や有馬などでも勝ち負けすれば、

但し、化け物級には該当せず

という
注釈付きで使えるんですけれども。
(その可能性に期待)

はてさて、
グランヴィノスはどちらなのでしょう。
いまのところ
今回は該当する
に一票を投じる様な気がします。

最後まで拙文にお付き合い下さいまして、
ありがとうございました。
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