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稲妻としての法華経

OSHOカードを、もう少し深く読み込んでみる。

職場の幹部先輩の裏切り、派閥外の問題児老害からの個人攻撃と、職場が大きく揉めています。
優れた人材が異動で抜けたのも、大きかったですね。
ただ、これが、自分にとっては、法華経と唱題行への法縁ともなりました。

※自分の信仰は、八幡様お不動様であり、別にあります。

まさに、稲妻ですね!🤔

もし、職場での問題が深刻化しなければ、法華経は開いていなかったです。
般若心経や延命十句観音経やお不動様の御経止まりだったでしょうね。

四十代は法華経を通じて、人生の華を開いていきます。

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