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土星の魚座入りを耐える(残り272日)①

朝、大掃除を終える。
資料も整理する。
部屋も見違えるようにきれいになる。
東京は雨。
コンビニで朝ごはんを買い、家に戻る。

去年の2023年3月から魚座に土星が入っています。

土星は課題の星でもあり、まさに、化学の資格、本社への人事異動考査、人間関係の再構築といったところだ。
この2年3ヶ月は色々な意味で、キツイ数年でもある。

○環境コンサルタントとしての独立を目指して、必死で化学勉強に励んでいます。

○職場の派閥も解消。今後は、気心と良識、他者への深い配慮をわきまえた仲間とだけ、行動します。

8月も明日で終わり。人生はあっという間だ!

9月中旬の送別会もセッティング済み。明日で2週間後だ。

中堅先輩幹部の裏切りは、中堅職員にとって大きな痛手だった。送別会も大幅縮小となった。

しかしながら、人間の真価というものは、地位も権力も失ったときに、明かされる。
地位も権力も持っている人間に忖度するのではない。

不幸のどん底にいるときに、あるいはまた、すべての地位と権力を失った相手に対して、どれだけの配慮ができるかだ!

店は池袋の有名町中華を予約済み。
人数は大幅に減少して、たった5人になった(自分の人徳の至らなさだ。申し訳ない)。

だが、たった5人でも新しい転職先に向かう、お世話になった先輩を最大限、花向けしよう。

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