
資源開発領域からも卒業する
横浜の九星気学鑑定からは卒業するとともに、資源開発(秋田大学通信教育講座/環境計量士)からも卒業する。

廃棄物処理施設技術管理者→浄化槽管理士→東京都1種公害防止管理者→毒物劇物取扱者と、進んできました。
さらに、秋田大学通信教育講座と環境計量士を上乗せしようと思って、勉強していましたが、ここで、資源開発領域も手放す時ですね。
時代の変革と産業革命を、強く感じています。
自分がかつて持っていたボイラー技士の技能資格が、全く陳腐化してしまったように、もはや、資源開発の領域も、時代には合わなくなっています。
見切りをつけないといけません。
どのみち、早かれ速かれ、見切りをつけざるを得ない時がやってきますので。
これが、技能技術の専門職の怖いところですね。
自分の持っていた技能技術資格が、時代とともに陳腐化してしまう怖さがあります(もちろん、悪いことだけでもありませんが)。
ただ、自主的に、陳腐化を選ぶこともできます。
時代に合わせて、技術転換しなければ先はないですね。