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地球星座乙女座を活きる/無形の流れを整える

今日もいつも通りの勤務。
昨日は、秋田大学通信教育講座のレポートを二科目、終わらせました。
休日、レポート課題は二つが限界ですね。三つ以上は、体力と集中力が持ちません。
ただ、前倒しで、専念して、秋田大学通信教育講座の課題には取り組みます。

冥王星水瓶座時代入り(11月20日)以降、人生のステージも変わりました。

今は第二ステージの、地球星座乙女座を生きています。

無形の運河水門/人生の「運」行管理者が、自分のこれからのステージでの本質となります。

画像生成サービスを用いて生成した、水門と天の川銀河です。まさに。無形(星々)の運河水門/人生の「運」行管理者の、象徴となりますね。

時代の劇的な変化は予測していましたが(冥王星山羊座から水瓶座へ)、人生のステージの劇的な変化(太陽魚座→地球乙女座)は、予測していませんでした。

これもまた、生まれる前に決めてきたことだと思います。

自分のこの世の使命とは、ヘリオセントリック的に言えば、「無形の流れを整えること」に尽きます。

それはまた、必ずしも、実際的な物流や経済的な流通機構の整備ではありません。

現実は行き当たりばったりも多いですね(専門分野も5、6年で全く変化しています。今も埋立管理からフロンティア領域へ移行中ですね)。

実際に足を運ぶことは大切です(現場監督者として、必ず現場には足も運んでいます)。

しかしながら、自分の場合は、実際に足を運ばなくても良い星座ですね(最近は、オンラインゲームのラグナロクXにハマっています。これがとても楽しいです)。

職場の人間関係もこの半年間でガラリと変わりました。また、当初の荒れていた職場から、落ち着いた職場へと向かっていると思います。

もはや、人生の大河や使命には関係のない、余計な水門は全て締め(物質的にも精神的にも人間関係や身口意もです)、無形の流れを整えることに、全身全霊を尽くします。

人生の視点中心は既に地球/自己から太陽/真我へ、流れは外側/世俗的中心ではなく、自分自身の内側/内なる太陽へ向かっていますね。

そういった意味では、内なる運河の管理者でしょうね、自分は。

ジオセントリックな生き方から、ヘリオセントリックな生き方への転換が自然に起きたこともまた、人生は本当に上手く調整計画されていると感じました。

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