４０代、これから進む道振り返り/南無大光明

お不動様に参拝を済ませる。

朝一カフェでモーニング。
試練の星でもある、土星魚座期(自分は太陽星座魚座)はとてもキツイが、人生の大きな勉強にもなる。

五井先生の消えていく姿の真理は、化学の勉強とともに、一番しっくりくるものだ。

太陽魚座の星の影響もあり、自分は小さい頃から、無形のもの、霊的なもの、我々を超えた存在や法則に、興味があった(大学も同志社のドイツ哲学科を選んだ)。

自己啓発、坐禅、スピリチュアルワーク、セミナー、占い色々と勉強し、試した中で、自分にあっていたものは、二つある。

一つは、方位取りだ。開運旅行であり、1年前から本格的に始めているが、五体満足で、都内にマンションあり、正規職員として働く場所あり、仲間もいて、経済的にも社会的にも恵まれていると思う。

一週間後は、いよいよ会社の、人事異動面接(支店面接)だ。

うまく行けば本社事業部に移れるし、移れなくても多摩支店に異動すれば良い(国家資格の浄化槽管理士も持っているから、キャリアの選択肢は取れる👍)。

来年1月には、戸越への吉方位転居も控えている。これは最優先で行おう👍

もう一つは、五井先生の消えていく姿の真理/世界人類平和の祈りだ。

御経やマントラや真言や念仏や題目など色々と試した。

その中でも、立花大敬先生の御経坐禅が特に良かったと思う。

立花先生の御経坐禅でも良いとは思う(限りなく素晴らしいと思います)。

ただ、それでも自分には何故、この世の中には理不尽なことがたくさんあり、何故、人生の紆余曲折山坂があるのか？という疑問が残っていた。

立花先生は、それを動画や著作で間接的に教えていたと思う。一方で、五井先生はそれを直接的に教えてくれた。

全ては自分の過去生の因果が消えていく姿だ(悪いことだけでなく良いこともだ。人生の大きな失敗＝大学受験と浪人生活、新卒総合職のリストラと転職活動、海外留学の都市封鎖の強制的中止などなどだけではない。五体満足で、家族元気で、都内に家があり、正規職員として都内で働いていること、仲間がいることなどなども含めて、それもまた、過去生の因果の結果である)。

この(「自分」の過去生の)因果が消えていく姿が、まさに、現世なのだ！という本質的な真理を五井先生は教えてくれた。

他人ではない。会社ではない。国家でもない。世間でもない。社会でもない。政府でもない。そしてまた、今生における自分の責任ですらない！(ここがとても重要だ)。

般若心経の空即是色とは、まさに、他人ではない。会社ではない。国家でもない。世間でもない。社会でもない。政府の責任でもない。ことを指し示してる。

そしてまた、色即是空とは、今生における、自分の責任ですらない！ということだ。

全て過去生における自分の因果が因縁となって現れているのが、今生だ！ということを、五井先生は教えてくれた。

それがわかったのならば、もはや、因果のワークは終了だ。

自分は40年かかったが、ようやく因果/カルマのワークを終わらせることができました👍

では、因果/カルマのワークが終わったのならば、それで良いのか？遊んでばかりいればよいのか？それも違うのだ。

公転/ダルマのワークが始まるのだ！

立花先生の延命十句観音経しかり、慈悲の瞑想しかり、祈りや言霊の力を持って、世の中を良くしていくことだ。

そしてまた、公転/ダルマのワークの最も明確なものが、五井先生の世界人類平和の祈りだと思う。

自分自身が、化学の勉強をすることも、環境マイクロコンサルタントとして独立を目指すことも、B級ゲイムクリエイターとして岡山理科大学通信学部で学ぶことも、木を植えることも、全て全て全てそれらを統合し、余すことなく照らすものが、世界人類平和の祈りだと思う。

あるいはまた、南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、お不動様の真言、インドのマントラ一切を統合する、延命十句観音経よりも簡潔なお経が、世界人類平和の祈りだと思う。

さらに、自分はインスピレーションを受けた、南無大光明の五文字が、南無阿彌陀佛よりも短い、念仏であり題目でもあると感じています(ただし、自分は宗教家ではない。あくまでも環境マイクロコンサルタントだ)。

自分の場合は特に、環境マイクロコンサルタントの仕事を通じて、木を植えるという、明確なお役目もあります。

このお役目を果たすために、自身を鍛える課題として、色々な紆余曲折山坂葛藤もあったと今ならばわかります。

消えていく姿の真理、世界人類平和の祈り、そしてまた、南無大光明、この道をひたすら進みます。