週刊大浴場 vol.1
さあ始まりました〜!週刊大浴場!
色んな大浴場情報(お風呂じゃない方の)を公開するよ!
始まり
早速まずはイベントをやろうと思ったきっかけ。
これはですね、「怒り」でした。
ゲストのyebisu303氏を呼ぶ事だけは決定していて、
どう呼ぶか…最初は自分がCOAでやっている
「beat cook」にでも呼ぼうと思っていたのだが、
イベント自体にもローカル演者も
あまり集客力のある方はいないのが現状で、
「静岡はDJ文化強いからなあ…」という流れから、
知り合いのDJが「みんな知ってる曲かけてほしいんだってさ〜」と
嘆いていた事を思い出し、そういう感じのポストをしたら
急に横から激突!!信号無視!w
何が気に障ったのか未だに不明ではありますが、
そんなこんなで某友人とSNS上で言い合いになったんですね。
割と不毛でお互いの言ってる事聞いてねえ
理解してねえまま平行に進んでくタイプのやつで、
頭がフットーしそうだよお!状態でしたw
この怒りを利用してもうパーティーやろうと!
何か仕返しとかじゃなくてそういうの関係なく
デッカいムードのやつ!ってなりまして…
上記の友人DJに話したら
「ハーバートも怒りは原動力だって言ってるし」
と言われて
「ハーバート先生も!?確かにいつも怒ってるよな…だからハゲるんだよ…」
と思ったり思わなかったり思ったり。
でも僕あんま怒んないし怒ってもすぐ冷めるタイプだし、
なーんか恨みっぽいのを
グジュグジュダラダラやってんの嫌いなんすよ。
ダセ―からw
だから逆に愛で凌駕しよう!包み込もうじゃないか!というね。
もしヒサ君のフライヤーがスピリチュアル感多めだった場合
「愛と笑いの夜に浸って満たされよう」
というコピーを入れようとしてたんだけど、
今こうして字面を見ると小恥ずかしくて
入れなくてよかったーって思ってますw
モデルとしたイベント「Sound Week」
じゃあどんなイベントにしますか?
ってなった時にすぐにモデルとして思い浮かんだのは
「Sound Week」というイベントである。
これは20数年前(マジか…)、富士宮にあった
「defy(閉店後COAのユーイチさんがAERAとして開いた)」
というライブハウスで、僕の同級生が始めたパーティー。
軸はヒップホップであったが、ヒップホップも当時流行っていた
プレフューズ73等のエレクトロニカヒップホップ寄りで、
他にも歌物バンドに四つ打ち、ブレイクコアのDJなどなど
しっちゃかめっちゃかだったけど、
時代だったのかw結構人入ってた記憶がある。
若いラッパーもガンガンステージに上げてて、
今思い返すとそういうのもいいなと。
そのパーティーを見習って、
まずはジャンルごちゃ混ぜというのが1点。
あと、僕の人脈というか繋がっている友人達は
ほぼこのsound weekで繋がった人達ばかりなので、
出演して欲しい人達を並べると
その頃知り合った人ばっかりという…。
そこでもう1点。
県内の身内じゃない界隈の出演者を入れていた点。
これはそんなに珍しい事では無いけれど、
同ジャンルはあれど全く違うジャンルから
引っ張ってくるってあんまり多くは無いんじゃないかと。
KOZI君もそれでゲストだかで知ったんだよね。
何かあれかな?フェスの考え方なのかな?わからんけどw
だからマシンライブのイベント好きなんかもとついでに
思ったり思わなかったり思ったり。
あとは同窓会みたいにねwならないようにww
入場料のお話
ここからは入場料の話。
いや正直もう少し下げたかったんすよ。
2000円ワンドリンク無しと迷ったけど、
ドリンク無しって「ああ…!付かないの!?」ってなりません?w
騙された!みたいなw
2000円ワンドリンク付きくらいにしたかったよね。
で、フライヤー見ると料金のとこあんまり見ないよーわからん文言書いてあるのうって思う人いると思うので軽く説明します。
出演者かフリーキーショウさんの方に連絡して予約を取るか、フライヤーを持参した場合、2600円(ドリンク付)。
それ以外予約もフライヤーもない場合は3000円(ドリンク付)という事になっとります。
なのでフライヤーゲットしてください。
電子版は無効ですw
当日はフリーキーショウからも撤去しますw
それではまた来週。
出演者の紹介をしまっす!
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