コンピコンピコンピ
mute.Ⅰ0
mute.の新コンピEPが出ましたね!
tanutanu's氏はもうずっと気持ちいいやつですね。
ピッポさんは実は事前にマスタリング相談の時に聴かせて頂いてたんですが、その時よりいい感じでしたね。曲調はちょっと予想してない感じだったので最初結構驚いたな。てか音が良い。
オケラ君は何か電気っぽいw後半のシンセのフレーズとかすんごい電気っぽい。中盤のUK感溢れるサイケなムードが良い。
〇君はNo.1
yuri+君はドリーミーなボコーダーがとても気持ちいい…。最初のtanutanu's氏とも繋がる世界観。
mute.0Ⅰ
ついでに自分のコンピ曲の話を
最後の曲「Flying Saucer」ってやつですね。
曲名は子供に聴かせて「UFOみたい」って言ってたのでちょっと変えてw決めました。
参加の話が来た後に遊びに行った静岡のイベントでSeiho氏とyuriちゃんを見たんだけどそこで得たものを集約させたって感じ。
アラビアンなダブのところで入ってくるピロピロシンセはmonotribeでライブ演奏したやつを録りました。
最後のドリーミーパートのキックが小さかったのめちゃめちゃ後悔している。
SHIZUOKA CALLING #4
パグマルセンサー氏が主宰するFukumimi Recordsが静岡のクリエイター達を集めたコンピレーションアルバム「SHIZUOKA CALLING」の4枚目にお呼ばれしました。
「90年代アシッド」というコンセプトと聞かされていたが、自分が「90年代アシッド」を経ていない事に気付きw苦悩する事にw
その年代がわりとアシッド黎明期な事は薄々わかっていた事から、
「僕とアシッドの出会いと90年代」みたいな曲がりに曲がった(アシッドだけに)解釈で曲を進めていきました。
出会いというのは実は細野さんの「omni sight seeing」収録の「LAUGH-GAS」である。
当時細野さんはアシッドハウスにハマっていたらしいのだが、聴けばわかるが全然アシッドハウスじゃないんだよねw
あとはエイフェックスとかアシッドだけどハウスじゃねえみたいなやつばっかだけど全部入れちゃえ!って作った曲です。
中間のローな部分は何かノリでそうなった。volca drumを使用してます。
あと90年代忘れてた!90年代と言えば2stepだよね!2stepアシッドおおおって感じですかね。
そんな感じ。あでゅ!