「甘酸っぱい…」
5月としては異例の暑さを記録した週末、家族揃ってイチゴ狩りに行って来ました。
イチゴ大好き!!食いしん坊な我が子は2歳、いつかお腹いっぱいに食べさせてあげたいなぁ〜、でもイチゴ狩りは栃木とか、ちょっとアシを延ばして行かなくてはならないイメージで、まだ早いかな?と思いつつ、ネット検索してみると、都内で唯一、イチゴ狩りが出来るという清瀬市の「田中ストロベリーファーム」が見つかりました。
こちらの利用料金は、
小学生以上 1,800円
3歳〜未就学児 1,500円
0歳〜2歳 無料
となっています。
(シーズン始めは異なるそうです。)
そっか!!
来シーズンには3歳になるので、料金が発生してしまいます。
今シーズン行った方がおトクよね?!消費税増税もあるし、これは行くしかない!!
ということで、シーズン終盤ですが、ばぁばも一緒に行って来ました。
こちらのハウスでは、高設栽培という方法で、地面から1mくらいのところにイチゴがぶら下がっています。
そして広めの通路で、車椅子のばぁばも楽しめます。
もちろんベビーカーも◎
ハウスの中では、
べにほっぺ
やよいひめ
あきひめ
3種類の食べ比べが出来ました。
普段、あまり食べ比べることはないので、甘みや酸味が違っていてビックリ!!
初めて見る、ぶら下がるいちごに、息子が「うわぁ〜♫」と声を上げていました。
↑ 気付いたら、手がウォームハートのマーク ↓
ハウスの方に伺うと、寒い時期がいちばん甘くて大きい実がなるとのこと。
今度は、旬の時期に行きたいと思います。
帰りには、西武鉄道 新型特急車両「Laview(ラビュー)」と遭遇。
いつか乗りたい!!
島村