神社や寺が全て良いとは思わない。とある薬師さん(寺)で吐き気を催して引き返す
超感覚強めのグレフルです。
ある時、「ああ、ここ小学校の遠足で来たよね」
なつかしい薬師さんの横を通ったので、ちょっと寄ってみますか、という事になりました。
この辺では薬師さんはあまりないので、結構人気があるようで、県内では割と有名らしいです。
さて、駐車場で車を降りて、色々石碑とかお地蔵さんがあって、編み物のケープや帽子がかぶされて、微笑ましいわー、古いベンチの数々、歴史、、とお寺に近づいてゆくと、もうたまらんー!げろげろのげろー。ととんでもない吐き気に襲われて絶対に無理、進めない。これ以上、、、。私は車で待っています、となりました。
人々の願いのほうがご利益以上に重いのか、とにかくわからんけど、全体的に手垢のような、耳垢のようなオーラでカバーされており、爛れているぜ、ここは!と思ったのでした。あんなところにお参りしても、あまり助けにはならないだろうな。
他にも、京都の超有名神社のライトアップを見て、横の公園から帰ろうと歩いていたら、後ろから背中をどんどん押される押される、小走りになるほど。そしてバカにしたあざけり笑う声が「ギャーッハッハ」と聞こえ、「イヤな神社。」と思いながら背中をどんどん押されるに任せて出てきました。当時は私が汚れているのか?と一瞬思いましたが、いや、あの声、どう考えても善なる存在じゃないだろう、という結論に至り、、、神社や寺って、たまにやばいのがあるな、と思いました。友達はこれまた日本で3本の指に入る超有名神社の賽銭箱の前で頭を下げていたら、でっかい枝が頭に落ちてきた、という話をしていました。本当にいいのか?その神社。と思いました。