
社内の人材育成にピッタリマッチしたeラーニングコンテンツを作って展開する
株式会社WARKは学び放題のコンテンツとは一線を画した社内の人材育成にピッタリマッチしたオリジナルのeラーニングコンテンツ制作を提案します。もちろん、やるからには学習効果のあるコンテンツを作ります!
オリジナルコンテンツ制作例
まず、弊社の方で各ジャンルに合った講師をアサインします。その後、企画構成のところで御社様の社内事情をお聞きし盛り込んでいきます。あとは株式会社WARKの方でコンテンツ化し、配信のお手伝いも代行します。

ご興味のある方は株式会社WARKまでご相談ください。詳しくご説明します。どうぞよろしくお願いします。 info@wark.jp
【参考】株式会社WARKのコンテンツ制作サービス

WARKは3つのコンテンツ制作サービスを主体とし、ご支援させて頂いてます。1つ目はコンテンツ制作受託サービス、2つ目はコンテンツ内製化支援サービス、3つ目はコンテンツ制作ソフトの提供です。
各サービスの長所・短所

コンテンツ制作受託(外注)の長所は迅速に良いコンテンツが作れるというところですが、外注費はそれなりに掛かります。コンテンツ内製化支援サービスは社内で作るのでノウハウが溜まりますが、良いコンテンツができるようになるまで時間がかかります。コンテンツ制作ソフトを活用して作る場合は、技術面を気にせず作れますが、コンテンツが画一的になる場合もあります。
社内でコンテンツ制作部隊を作るためのストーリー

社内で適正なコンテンツ制作部隊を作るには最初は外注を多めにして、それを見て学び、外注にするか内製にするのか取捨選択し、社内で何ができるのか(何をやれば効率的なのか)を見定めます。それから内製化セミナー等を受講頂き内製化に踏み切った方が良いと思います。いきなり内製化しようとして技術者派遣(内製化のための)を雇い入れてしまったら本末転倒です。社内に制作のノウハウも残らないし、派遣費用を支払うだけで終わります。
コンテンツ制作受託サービス

株式会社WARKのコンテンツ制作受託サービスについてお話します。
eラーニングコンテンツの種類

まず、映像制作はコンテンツの質が学習効果につながってしまい、機材も高価すぎるし扱いや移動も難しいで完全に外注向きです。パワポベースのコンテンツは素材集などがあれば、そこそこ上手くできるので内製化向きです。ただ、ナレーション入りの教材はプロに任せた方が良いと思います。テストは、ほぼツール(アプリケーションソフト)で制作するのでテクニカルな要素が無く、内製化以外はあまり考えられないです。
コンテンツ制作受託の流れ

一般的なコンテンツ制作のフローです。企画⇒シナリオ⇒撮影⇒編集などの順番で行っていきますが、これを見て どこを内製化して、どの部分を外注するかなど議論してみると良いと思います。
ラーニングコンテンツ制作研究所

株式会社WARKは2021年より「ラーニングコンテンツ制作研究所」を設立しました。
ラーニングコンテンツ制作研究所とは?

「世界最高のラーニングコンテンツを作るために」をスローガンに株式会社WARKは2021年3月「ラーニングコンテンツ制作研究所」に設立。
今後は様々な有識者の知恵を借りて学習効果が高く、記憶に残り、飽きることなく、楽しく(快く)、短時間で学べる理想的なコンテンツの制作法を研究し、世界中の多くのラーナーに向け、ノウハウをシェアして行きたいと考えております。また、WARKのラーニングコンテンツ制作技術は、このような知見を元に構成されています。
コンテンツ制作のご相談は株式会社WARKまで
コンテンツ制作に関するご相談は株式会社WARKにどうぞ。創業26年のノウハウを元に様々なアドバイスをします。制作案件の範囲はパワポベースのデザイン・アニメーション制作、ナレーション収録(スタジオ+ナレーター)映像制作(撮影・編集・MA)、AR、VR、360度動画の制作などラーニングに関するものでしたら何でも制作可能です。
お問い合わせ先
株式会社WARKホームページ https://wark.jp
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-26-4-4F TEL 03-3378-5567(代)
メールの場合は、info@wark.jpにお願いします。
