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中国がUAP情報開示に向けて動く?

日本の米軍岩国基地上空にもドローンが飛行し、空港が一時閉鎖される騒ぎがあった。

アメリカがドローン大量発生に右往左往している一方で、中国がいよいよ地球外生命体の実在を完全に明らかにする方向に動いているようだ。

中国が宇宙人基地の月面映像を公開。
報告書は次のように述べている。「中国が嫦娥2号月周回探査機で撮影した高解像度画像を公開すると主張する情報源から、月面の建物や構造物がはっきりと写っている写真が送られてきた。また、NASAは古代の遺物や施設を破壊するために月の重要な地域を故意に爆撃したとも主張している。まだ公開されていない写真には、真実を隠蔽しようとするNASAの試みによる爆発でできた核衝突クレーターや建物の残骸がはっきりと写っている。中国は地球外生命体の実在を完全に明らかにする方向に動いており、これらの画像や今後公開される画像が本物であることが確認されれば、NASAは詐欺と反逆罪で捜査されるべきである。中国は今後数週間から数ヶ月以内に嫦娥2号からのすべてのデータと画像を公開する予定であり、これが新しい時代の始まりとなることを期待しよう。」

この写真自体は以前から知られているものだが、月面上に明らかに自然物ではないさまざまな建築物があることはアポロ計画以前から知られており、インゴ・スワンが政府機関に命じられてリモートビューイングでも確認している(その話の詳細は来年紹介する予定)。

アルテミス計画の延期や中国の月面基地開発計画を巡っては、アメリカと中国の間で水面下で激烈な駆け引きが行われていると思う。

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