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メキシコET?の件(卵胎生?)

こちらの記事の続きです。

レントゲン画像(?)では腹部に卵のようなものが複数個見られる。

メキシコ議会では、この卵の中に胎児のようなものが認められたと説明されている。

2018年にペルーでこの遺体が分析されたときのサイトより引用

「ホセフィーナ」と名付けられた標本の正面と側面のX線写真から、この標本が「妊娠」しているように見えることが明らかになりました。 実際、骨盤領域に石灰化したと思われる 3 つの「卵形」の物体の存在は、X 線上である程度の透明度を示しています。 実際、これらの卵形の背後にある一対の浮遊リブの輪郭を観察できます。 したがって、それは有機物であると推測できます。 それはおそらく「卵」3個です。
これらの卵にはさまざまなサイズがあります。 それらは鳥類の卵型や梨状体(鳥類)には対応していませんが、爬虫類グループの卵(恐竜)や現在(カメ、トカゲ、ワニなど)に近いようです。 形は左右対称で、大きさは約2.7cm、3.5cm、3~4cmです。
また、「ホセフィーナ」の脚の間の骨盤領域の下に、ある種の総排泄腔横開口部の存在にも注目します。 この隙間から卵が産まれた可能性があります。

https://www.the-alien-project.com/en/humanoid-reptile/

卵生の場合、胚形成のプロセスが開始されるのは産卵後なので、卵胎生ということになるのだろうか。

そもそも1000年以上前のミイラがこのような状態で保存されるものだろうか。

正直よく分からないことだらけである。

前の記事でコメント下さった方がいたので別記事にしてみた。

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