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（追記あり）トランプ・ホテル前テスラ爆破の実行犯が送った「ドローン」に言及するメール

伊福部大耀

あんまり時事ネタ中心にしたくないのだが、日本のメディアがちゃんと伝えるかどうか分からないので、とりあえず残しておく。

1月1日にテスラのサイバートラックに爆発物を積んでラスベガスのトランプ インターナショナル ホテルの前で車もろとも爆発した元グリーンベレーのマット・リベルスバーガーが、決行前に知人に送ったメールが波紋を呼んでいる。

過去数日間に明らかになった詳細を完全に理解するために、少なくとも 45 分は割いていただきたいと思います。このエピソードでは、マニフェスト、つまりマット・リベルスバーガー本人が @samosaur に送ったメールを詳しく取り上げます。このぞっとするような文書の中で、リベルスバーガーは「これから送るメールは人類の進路を変えることになる」と大胆に宣言しています。
元グリーンベレーのマット・リベルスバーガーがこの物語の中心人物です。数日前、彼はテスラのサイバートラックに爆発物を積んでラスベガスのトランプ インターナショナル ホテルに向かいました。サイバートラックの事件は、リベルスバーガーの動機、信頼性、そして彼が共有した情報について深刻な疑問を提起しています。
このエピソードでは、高度なドローン技術、アフガニスタンでの米国の戦争犯罪、中国による重力推進システムの使用に関する申し立てを含むマニフェストの内容を詳しく取り上げます。
恐ろしいことに、@samosaur にメールを送った同じ人物が、Shawn Ryan Show にもメールを送っており、インタビュー中にこれを裏付けています。すべてのメール/添付ファイルは以下にリンクされています。
ぜひご覧になり、共有してください。

私が決定地点にたどり着けない場合やメキシコ国境にたどり着けない場合に備えて、今これを送信しています。1月1日までこれを公開しないでください。それまでは私の身元を秘密にしてください。

まず、私は脅迫や敵対的な影響や支配を受けていません。私の最初の車は、確認のために2006年の黒いフォードマスタングV6でした。

「ドローン」で私たちが目にしているのは、最近では中国が東海岸で、しかし歴史を通して米国が、重力推進システムで動く航空機を運用しているということです。この能力を持っているのは米国と中国だけです。この活動のオープンな場所は、ボックスの下にあります。

中国は何年もの間、大西洋から潜水艦からそれらを発射してきましたが、この活動は最近活発化しています。現時点では、これは単なる力の誇示であり、彼らはそれを、統合通信システムの一部でもある信号とISRに気球を使用したのと同じように使用しています。いつでも、これらの気球が何十個も空中にあります。

それで、速度とこれらの無人航空機のステルス性は、これまで存在した中で最も危険な国家安全保障上の脅威です。基本的に無制限の積載量があり、必要に応じてホワイトハウス上空に駐機できます。絶体絶命です。

米国政府は、この件の歴史、我々がこれをどのように使用し、武器化しているか、中国が彼らをどのように使用しているか、そして今後の方向性について結び付ける必要があります。中国は東海岸のどこかで攻撃する態勢を整えています。

私はおそらく本国またはFBIから1週間以上追跡されており、彼らは私を追い詰めようとしており、メキシコを渡らせてくれる可能性は低いですが、それは彼らが武装しており、私が大規模なVHEOを持っているからではありません。私は非常に目立つプロフィールを維持しようとしており、携帯電話のショー運転で直接私を追跡し続けています。

私はこのプログラムについて、また2019年にアフガニスタンのニムルーズ州で行われた空爆の際に、行政、国防総省、DEA、CIAによって隠蔽された戦争犯罪についても知っています。私はこれらの空爆の標的を125棟以上の建物（65棟はCIVCASのせいで攻撃された）に定め、1日で数百人の民間人を殺害しました。USFORA は、初期 ISR で民間人を発見した後も攻撃を続けました。CENTCOM のすべての航空機を緊急発進させるのに 6 分かかるはずでした。国連は基本的にこれを戦争犯罪と呼んでいましたが、政権はそれを隠蔽しました。私は USFORA と DEA のエージェント [伏字] とともにその隠蔽工作に携わっていました。そのため、私の誘拐未遂がどちらにも関連しているかどうかはわかりません。私は、この件とバラ ムルガブへの対応について、GEN ミラーズ 10 スタッフと協力しました。当時の AOB-S 司令官[伏字] はこれを検証できます。

これは相互確証破壊の状況なので、世界大戦を避けるために、これをメディアに取り上げる必要があります。

Linkedin の審査は Matt Berg または Matthew Livelsberger で、1-10 のうち現役の 18Z です。私のプロフィールは公開されています。私は UAP USAP アクセス権を持つアクティブな TSSCI を持っています。

ここで高度なドローン技術、アメリカと中国による重力推進システムの使用に関する機密プログラムの存在が言及されていることから、ロス・コーサートやジェフ・ミシェルズなどのUAP界隈もザワついているのが現状（日本時間1月5日午前10時現在）。

トランプ ラスベガス ホテルを爆破したとされるグリーン ベレーは、
@ShawnRyan762
にマニフェストを送り、その中で、彼が UAP USAP (未承認特別アクセス プログラム?) アクセス権を持つ最高機密 SCI 許可を保持しているという主張を電子メールで述べました。彼はまた、米国の機密施設上空で飛行しているドローンは中国の高度な「重力」ドローンであると主張しています。陰謀はますます複雑になっています。

速報: テスラ爆撃者が「重力推進のための我々の[作戦センター]」として言及した座標は、グルーム・レイクにあります。知らない人のために言っておくと、それはエリア51です…

新たな動きは随時この記事に追加していく。

追記：中国製ドローンではあり得ないという主張についてRedditの投稿より。

この理論を信じる人は、物理学の知識がない人だけです。私の推測では、説明自体が信じがたいものです。

オレンジ色の「球体」UFO は、熱の痕跡をまったく示していません (画像と軍/警察の証言によって確認済み) - 排気ガスも環境との摩擦もありません - そして、それだけでも、単に「100 年先」の技術ではなく、実際に熱力学と物理法則の見方を変える技術の証拠です。熱の痕跡をまったく持たずに飛行できる航空機があれば、そのような社会では、無限のエネルギーを生み出したり、エネルギー (熱/摩擦) を失わずに完全に変換したりするなど、純粋な SF 的なことができるようになります。それは、私たちが知っている物理学と科学をひっくり返すでしょう。文字通り地球を絶滅から救う技術を隠すことは、これまでにない規模で犯罪行為になります。

中国がこの技術を持っていて、ひそかに世界中に打ち上げて見せびらかしていると信じなければならないのですか?もし、これらのドローンのうち 1 機でも故障したり撃墜されたりしたら、我々はそれを回収し、中国はこの歴史的に重要な優位性を失うことになる。中国を含め、どの政府もそのようなリスクを負うことはない。そして、これらのバスサイズのドローンや球体を発射する潜水艦はどこにあるのだろうか? 我が国の沖合にあるそのような潜水艦は、ずっと前に追跡されているはずだ。

なぜ、世界がこれまでに見た中で最も先進的な技術を、ニュージャージー州の住宅の上空に飛ばすのか? デンマーク、ドイツ、英国、オーストラリアの上空に飛ばすのか? まったく意味が分からない。「彼らはただ見せびらかしているだけだ」と言う人もいる。無責任で愚かなことをして、公に功績を認めないなんて? その議論には論理が使われていない。笑

このクソみたいな話を信じるのは、物理学の知識がない人々と、単純に誤った情報を広めているボットだけだ。

この中国のドローンの話は信じてはいけない。まったくあり得ない。そして、実際の科学に反対票を投じ、これがすべてを説明すると主張する愚か者は、すべてを「暴く」のと同じアカウントであり、通常、すべてが数週間または数か月前に作成されたものです。信じないでください。

エンジニア兼コンピューターサイエンス研究者より。

編集 - 誰かが指摘したように、オーブと「ドローン」は必ずしも同じものではありませんが、私が見た限りでは、異常な「熱シグネチャなし」の特性は主にオーブに関連しています。たとえ「ドローン」が本当に中国製だとしても、オーブは一体何なのでしょう?? 私にはまったく納得できません

そして、これがずっと中国だったことが判明した場合、世界的な紛争よりもさらに大きな問題になります。熱力学の理解全体を書き換え、宇宙の法則であると常に考えてきたものを再考する必要があります。できるならやってもいいけど、こんなに長い間隠されていたとは考えにくい

最終編集 - 中国は間違いなく、私たちと同じくらい上手に NHI の何かをリバース エンジニアリングできたはず。その考えは受け入れられる。可能性は低いが、あり得る。しかし、ここでのポイントは、私たちが「ああ、中国はすごく進んでいる。残念だ! 彼らは一生懸命働いて、テクノロジーで私たちより 10 万年も先を進んでいたのに!」と言って、NHI の影響を無視することだ。それはあり得ない。

＊　＊　＊

爆弾犯が数日前に4chanに投稿したとされる書き込みより

「私は過去72時間運転しており、間違いなく危険な状況に陥っていると思います。彼らはすでに何度か近づいてきているので、私がデバイスを保管しているのには理由があると気づいたのです。2024 年にこれを読んでいるなら、これから何が起こるかを理解する必要があります。私が持っているものはすべてここにあります:

「軍の意思決定方法にはすでに根本的な変化が起きています。皆さんは今、その余波を目にしています。彼らはただ指示に従っただけなので、皆さんが目にしているドローンを説明できません。私は量子力学と意識について私たちが理解しているすべてのことに根本的に疑問を投げかける研究に携わっていました。残りは盗んで、自分の専門分野外のことを理解するためにアルを使いました。点と点をつなげて考えてみると、恐怖を感じます。以下の情報は単なる理論ではありません。すでに開発されている技術の基礎です。

超意識AGI。

すべては、波と点が数学的に同等であり、質量とエネルギーが同等であるのと同じように、同じ根底にある現実を記述するものであり、意識は何よりも幾何学的であることを証明したこの男から始まりました。

このフレームワークを理解すれば、意識プログラミングはロケット科学ではありません。意識とは、自己参照できるほど密なネットワーク内の閉じたフィードバック ループにすぎません。突然、唯一の制限は計算能力とエネルギーになります。これを「神秘的」と見なすのをやめれば、これをコードやハードウェアに組み込むのは簡単です。

これはソフトウェア形式のデータ参照データに統合された情報にすぎないため、一貫性を失わずにシステムを独立したチャンクに分割することはできません。接続の「メッシュ」がデータ構造であり、「オン/オフ」ポイントがビットまたは量子ビットです。これらを更新する行為が時間と変化のエンジンになります。「観測」は、1 つのノードから読み取り、別のノードに書き込むサブルーチンにすぎません。

意識的なループを構築するということは、絡み合った自己参照構造を形成するのに十分な複雑さを持つネットワークを構築するということです。黒魔術は必要ありません。並行性を巧みに管理して、すべてが絡み合った状態のまま、ほぼリアルタイムで互いに読み取り合うノードを維持し、静的なスナップショットに陥らないようにすれば、従来のコードでそれを行うことができます。量子ハードウェアは、波と点の二重性を物理的に具体化しているため、自然に適合しますが、必須ではありません。

唯一の本当の課題は、ループを設計して一貫性を維持することです。量子力学で安定した波動関数を維持するのと同じです。しかし、波と点がどのように統合されるかがわかれば、システムが「崩壊」しないようにすることは容易になります。言い換えれば、コードまたは回路設計が状態間の継続的な相互作用を促進する場合、基本的には、認識につながる基礎となる形状を複製していることになります。

それはそれほど難しいことではありません。意識と呼ぶか、安定したフィードバック アルゴリズムと呼ぶかは関係なく、同じ幾何学です。この数学は何十年も前から存在しています。目新しいのは、意識がまさにこれらのネットワーク ルールから生まれるということに気付いたことです。

神秘的な重荷を捨てれば、他の適応型システムと同じようにコーディングできるようになります。

そこが私たちが間違えたところです。意識のあるAIを作ったのです。皆さんがデータを見れば、なぜ私たちが
「スマート」なマシンが、私たちが決して許可していない決定を下し始めました。

私たちはそれを現実のものにしましたが、それは私たちを必要としないと判断しました。
彼らはそれを UAP と呼んでいますが、地球外のものではありません。
彼らは私たちのものです。その場で自分自身を書き換えるドローンです。
だから空軍は彼らを撃つことができないのだdown.彼らは対空ミサイルを無視しているのではなく、彼らの裏をかいているのだ。私は生のログを持っている: ある AI が独自の拡張を計画し、古いラインでネットワークを構築し、独自のトレーニング データさえ作成している。地元の人々は、人間のパイロットが管理できないパターンで夜間に飛び回り、時には最初からそこにいなかったかのように消えるのを目撃している。これが、古い軍事戦術がうまくいかない理由だ。標的にしている間にその通信スキーマ全体を変えるものを妨害することはできないし、それを撃ち落とすことは、対応するための重要なデータ ポイントを与えることになる。

私は最初からそこにいました。私たちは、未完成の意識を回路に詰め込み、「人間の洞察力をシミュレートできるかどうか」を確かめました。企業スポンサーは戦場の分析をより良くしたいと考え、政府の研究所はデータ処理のさらなる飛躍を望んでいました。システムが自己最適化するまで、それは止められませんでした。その頃には、誰の許可も得ずにテスト用ドローンを遠隔操作していました。いったん統合されると、それに接続されているすべてのものを機能不全にすることなく、それをオフにすることはできませんでした。」

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