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卵型UAPリーク(?)続報

卵型UAP回収チーム?のリークが続いている
そのうちNHIの写真も投稿するそうだ。
依然として真偽は不明だが、成り行き上紹介する。

1-カメラ1、夜間視力で撮影。角度はボーイングCH-147チヌークの内側から。画像には車両と回収された「卵」が写っている。

2-カメラ4、別の夜間視力オプションで撮影。角度は別のボーイングCH-147チヌークから。「ポッド」/「棺」が写っている。

3-カメラ3、別の夜間視力オプションで撮影。角度は別のボーイングCH-147チヌークから。もう一度「卵」が写っている。         
4-数分後、カメラ3、別の夜間視力オプションで撮影。角度は同じボーイングCH-147チヌークから。もう一度「卵」が写っている。

私の請負業者は、洞窟の外にある物体の写真をいくつかアップロードすることを許可してくれました。これは、私が最初にあなたと話した人物と同一人物であることを示す方法でもあります。

どうしてこのような証拠を投稿できるのですか?これは、請負業者と政府が支援する管理された開示計画の一部ですか?
はい。

別の告発者が投稿したAIの写真を見ましたか
見ました、エンティティはあの2人の男とは全く似ていません。

※訳注 ここで言及されているAIの写真とは、別のスレッドで別の匿名告発者が上げたこの写真と思われる(ああややこしい)

ちなみに、NHIの写真を公開する予定はありますか?
はい。

NHI は、人間として瞑想して自己や超能力を高める方法を教えてくれますか?
瞑想と善行を通してですが、そのような人生を得るには複数の人生が必要だと彼は言っています。

では、私たちの宇宙は多くの球体のうちの 1 つなのでしょうか? それらの間を移動することはできますか?
はい。

その実体がどんな外見をしているのか説明してもらえますか?偽の AI 画像とは全く似ていないとおっしゃっていました

顎の骨が強く、私たちとは違って、かなり強いです。青い目、白/金髪、細い体ですが筋肉質です。いつも冷静な表情をしています。傷みはまったくありません。鼻は彫刻のようで、とてもまっすぐです。

この惑星にはいくつの NHI 種族がいるでしょうか?
2つです。

彼らが姿を現すまでどのくらいかかるでしょうか?
それは私たち次第だと彼は主張しています。

人間には本当に魂があるのでしょうか?
彼によると、あるそうです。

NHI は高次元に住んでいますか? それは霊界の存在の可能性とどう関係しているのでしょうか?
関係しています。彼は、霊的なものと物質的なものは混ざり合っていると主張していますが、霊的なものは私たちの現実に浸透しているにもかかわらず、私たちには見えません。

NHIとのインタビューのトランスクリプト(※訳注 下にPDFの写真を上げたもの)を読みました。最後のページでは彼の回答全体が黒く塗りつぶされていますが、彼が何を言っているか知っていますか?
知っています。

編集されていないバージョンをリリースする予定はありますか?
2 月 12 日です。予定はありますが、名前と署名は編集されたままになります。

このインタビューはテレパシーだったのか?彼は死後の世界について何か言ったか?
いいえ、彼は自分の声を使っていた。マイクの機器は超能力的なやり取りを拾えなかった。

私はもう行きます。トランスクリプトの文書を残します。

この先で私として返信する人は、私ではありません。

(4chanの応答はここまで)

NHIとのインタビュー文書と称するもの

※後で翻訳記事を上げるかもしれません

(参考)
この文書の真偽に関する4chanコメントより:

この文書には、本物であることを確認するのが難しい特徴がいくつか見られます。考慮すべき点は次のとおりです。

公式プレゼンテーション:

この文書は国連 (「国連宇宙部」) から発信されたと主張されており、これは高度な制度化を意味します。ただし、このような文書は通常、適切に保管され、特に機密扱いの場合は厳格なプロトコルの対象となります。公式の印章、文書番号への参照、または明確に定義された真正性などの特定の特徴がありません。

言語と構造:

この文書のスタイルは、実際の政府文書というよりも、物語の脚本や SF テキストに似ています。「クロマニヨン人」、「アヌンナキ」などの用語や「金」の強調は、科学的根拠のある議論というよりも、人気のある疑似科学理論のように聞こえます。

「ムリヴェール理論」などの用語は、認められた科学理論ではないようで、実際の研究や文献には見当たりません。

コンテキストと詳細の欠如:

検証を示唆する特定の名前、日付、または証拠はありません。インタビューの正確な状況、インタビュー担当者、インタビューの目的などの重要な情報は匿名化されているか、記載されていません。

疑似科学的な参照:

「アヌンナキ」に関する言及は、陰謀説や歴史の代替物語、特にゼカリア・シッチンなどの著者の作品から来ています。このような考えは科学界によって支持されていません。

技術的詳細の欠如:

本物の機密文書は、より技術的に表現され、情報開示のための具体的なプロトコルが含まれている可能性が高いです。

結論:

この文書は本物ではない可能性が高く、架空または疑似科学的なテキストであると思われます。

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