グルーシュの最新発言
ジョー・ローガンのインタビューを受けたグルーシュは、彼が他の場所では公に述べていないと思われる、かなりの数の衝撃的な発言を行ったという。
メディア(トーク番組)への露出が増えている気がする。
全部聞いてないが、発言要旨にこんなのがあったらしい:
米国が保有する宇宙船の回収数は2桁に上る
1930 年代以前から起こった出来事が文書化されている
イタリアのUAP回収を巡る出来事により、イタリアとドイツは第二次世界大戦中に同盟国になった可能性がある
ロッキード・マーティンは回収されたUAPSを保有している
元ネバダ州上院議員ハリー・リード氏はUAP墜落回収計画を認識していた
外国諜報機関が UAP リバース エンジニアリング プログラムに侵入した
米国の敵対者が独自の UAP 墜落回復プログラムを持っている可能性がある
米国は他国が複数の宇宙船を保有していることを認識している
バイデン氏はUAP墜落回収計画を認識している
2024年から2030年までの6年間のUAP開示計画が現在検討中(シューマー修正案)
マイク・ロジャースとマイク・ターナーが航空宇宙請負業者に買収され、UAP開示計画を阻止している可能性がある(シューマー修正案)
情報開示はリバース エンジニアリングの取り組みに利益をもたらすと信じている
私たちが宇宙で一人ではないことを100%確信している
この現象は何千年も前から起きている
主要な政府および軍当局者はその起源を「地球外 extraterrestrial」と呼んでいる
秘密リバースエンジニアリングプログラムについて内部告発しようとしたグルーシュのイメージを政府関係者が破壊しようとした
政府機関はグルシュを標的にした後、パワーの誇示としてグルーシュの同僚の一人のキャリアを破壊した
2回にわたり、出自不明の人物がグルーシュ夫妻に、いつでも「接触できる」と説明した(明らかに暴力をほのめかしている)。
自分と同時に他の公知の役人も同様の脅迫を受けた
1954 年の原子力法がすべてのNHI情報が機密扱いになっている理由である
政府高官がUAPに対する国民の認識を測るために過去に国民と「実際に試した」が、公表する計画は一度もなかった
政府は複数の異なる種類の生物製剤と複数の異なる種類の宇宙船を保有している
人間とNHIとの相互作用というテーマについては、あまり詳しく議論することはできない領域であるが、それが起こっていた可能性がある
NHI に関する記録文書は歴史の「かなり昔に遡る」
人間が遺伝子操作されても「驚かない」
遠隔透視は現実であり、一部の人々が持つ脳の特定の進化的特徴に関連している可能性がある
(以下私見)
まあ内容そのものは過去にUFO研究者たちが指摘してきたことではあるのだが、これが現在進行中の情報公開の重要な登場人物であるグルーシュの口から出たと言うことに意味があるというべきだろう。
彼の最近の過剰とも思える露出は「消される」ことを警戒したパフォーマンス(かえって手を出しにくい)とも思える。
この分野でグルーシュよりも多くの直接知識を持つ人物がまだ大勢いるのは確かで、そういう人物を今後「表に出す」ことができるかどうかにかかっている。
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