ワリオが行くDLC2弾(ソラ×)
こんばんは。暇だったので対DLC2弾を自分なりの考えで書いていきたいとおもいます。
その一 ミェンミェン
スマ界隈に絶望を送ったといえばこのキャラ。ミェンミェン。初期はミェンミェンを使い始めてからレートが劇的に上がったり、大会において、結果を残せたりと、いわゆる強キャラだった。 しかし、リーチが長く、処理性能が高いせいで、プレイヤーからの批判はものすごかった。
話を戻していくと、ワリオとの相性は微有利もしくは有利だと思っています。理由は、ワリオの空中軌道でミェンミェンを上から殴ることができ、逃げながら戦うこともできる。また、復帰阻止も行くことができるので、この相性が妥当だと思います。対ミェンミェンで大事なのは着地狩りを拒否る、攻めることだと思っています。ミェンミェンは上に対する着地狩りは強くないので、着地はしっかりしていきたい。攻める理由としては、おならをためるために待っても、向こうは地上技を拒否ることが簡単なので、また必要はないと思ったからです。
そのニ スティーブ
このキャラもスマ界隈に絶望を送ったキャラの一人。上強、掴みなど対パーセントで当たってしまうと60%稼がれてしまうという最強キャラであったが、今はどうだろうか…. それはさておきこのカードだが、まあ対策してないとガン処理されるよね。ワリオって、密着しないといけないから上強を拒否るのがカギなんだけど、まあ無理ですよね。なので絶対に攻めないことが大事かな。自分は毎ストック2分逃げて、最大おならを当てるっていう戦法でた違ってるんだけど、うーーんって感じです。逃げ切れるメンタルっていうのもあるんだけど、単純におならを外したら終わりなところと、終点とかだとずっとにげつづけるのは無理だろう。トロッコにしっかりリスクつけながら、噛みつきとかで試合を展開するこが大事かなって思ってます。ちなみに自分は微不利よりの五分くらいだと思ってます。壊せばかてる、壊せなければ負けるって感じです。
その三 セフィロス
圧倒的リーチで立ち回るキャラセフィロス。このキャラは立ち回りはトップクラスに強いものの、軽すぎるのが弱点。さて、さっそくこのカードについて語っていこう。ワリオは剣キャラがきついので、やはりセフィロスなどのキャラはなかなか面倒くさい。露骨な空N空前差し込みはダメである。では、どうする、、 残念だが、まだ自分なりの回答が見つからない。向こうも反確がないように間合い管理をするので、無理やり間合いは詰めなければならない。セフィロスは、横強、空N、空前が基本行動となるのでダッシュガードなどでしっかり反撃をすることご重要だとおもう。コンボは入りやすいので当たった時のリターンは大きい。このカードは五分だと思っています。剣士キャラではあるが、密着したときの展開がいいので五分に置いている。
その四 ワリオ
ホムラヒカリ。初期評価はあまりよくなかったが、俺はそう思わなかった。最近になってすごい高い評価がされるようになったホムラヒカリ。 まず何がやばいって、ブレイズエンド。これがあるだけでライン回復が簡単にできたり、相手のヘイトを狩ることができる。 ではワリオとはどうだろうか。結論、まじできつい。基本0%から70%くらいはヒカリを使ってくるんだけど、まずヒカリに立ち回りで勝てるわけがない。あの速さ、そしてあのコンボ力、差し込み技のおおさ。多段技持ち。ワリオ、なにもできねえ。高%になるとホムラがでてくる。ホムラは圧倒的判定と破壊力でワリオをボコボコにしてくる。んー、無理。これは最不利だと思ってます。
その五 カズヤ
最後はカズヤ。カズヤは即死コンボをもっており、いつのまにか死んでることが多々。 残念だがこのカードもやばい。まず、ワリオは基本密着ガチガチのキャラはほんとうにきつい。 ケンとか、テリーとかいわゆる格ゲーキャラ。 カズヤもそうだ。こっちから密着しなければいけないのに最風とかのせいで力の差がでてしまう。また、復帰力も高いので阻止で倒せることも少ない。こっちの差しも上Bで反確なのできついと。 これは不利ですね。まだ対策がある程度しか進んでいないので不利!とは言えないですがやってみた感じ相当辛いです。甘えた空N差し込みや、 上から復帰などはしないようにする。
ふむふむ