【韓国サッカーの日記】兵役免除という邪なモチベーションで結果を出そうとしている限り長期的勝利を得ることは絶対に無い
韓国ほどスポーツの意義を理解していない国はない。
その結果が延髄蹴りやおよそスポーツマンシップに則らない行為をしてくるところからもわかる。
勝利は、心身健全で健やかな生活を送る、他者(対戦相手)を敬う、正々堂々の勝負の下にあるものと理解していない。 ましてや国家掲揚でもないし利益獲得でもない。
今回韓国はオリンピック出場を逃したが、これを期に幼稚な目先の快感を求める思考、非現代人的な考えを改めてほしい。
それに今回の結果だけではない。
W杯という本番の大会で低パフォーマンスを続けている。敗退が決まった後など勝利は歴史を通じても数少ない。低下はしてないが停滞、低迷しているというのが客観的評価となるだろう。
こうした問題はサッカーだけにとどまらず、学問、経済、政治に至るまで幼稚な癇癪、譲り合いのない精神問題として韓国にのしかかる。
他の部門もそうなのだから韓国民が韓国サッカーの本質的問題に気付く事はない。これは可哀想を通り越して悲劇である。
韓国民がスポーツの意味を理解し、相手を尊重する精神を学ぶことを願う。
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