むしろ堂々とゴースティングしていました。 その心理とは?

ゴースティングに関しては1度多井降晴プロにがっつり怒られた放送回がある

結局この時も反省の様子は少なかった

白鳥プロにも注意されている

放送の空気を壊さないように、しかしプロとしてそれは許してはいけない注意しなければいけないというかなり繊細な注意だったが。

ゴースティングを隠す様子もなく「今右手上げましたね?見えてますよー」と言っている

この心理はかなりわからない

あるとすればゴースティングは悪い事と思っていないならこうなる

楠栞桜が他の配信を見ながら打つのはもう癖になっている



心理面からの分析

Vチューバーはチヤホヤされているのが日常で、基本的に叱ってくれる人はおらず常に自己管理が求められる。

悪い事があれば自分は被害者(変換)

精神的に強いので大丈夫です(開き直り)


精神防衛方法がこのようだったと思う


精神疾患とか難しい言葉を使わないなら

わがまま

つまり、自分がやる事は許されるだろう


本当にこの考え方は中学生辺りでやめてもらいたかったのだが、そのまま大人になる人もいる


5ちゃんねるに何書き込んでもいい

私を悪く言う人が悪い


どうしても「奔放」「自分勝手」

そのような言葉でこれまでの事件を説明できてしまう


追記

ウヒョ助さんについて

ぶっちゃけウヒョ助さんのような擁護派は事を知らない無知から来る擁護である

楠栞桜の配信も見ていないのだろう

だからあのような的外れなnoteを書いてしまう

そういやツイッターで「ワシは楠栞桜に会った事もない!関係ない」と書いていた

これは自分可愛さの自己保身でしかない

それでいて無知であんな長文を書いてしまう

人間なんてそんなもんだ


追記の追記

ひなの羽衣のnoteと楠栞桜のnoteのIPアドレス一致(あとecのIPアドレスも一致)という事実が判明したらしい

私にはその事実から先の推測はとても言葉では書けません・・

購入されたら他の記事購入資金に使わせてもらいます