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宇宙を体得して宇宙と為す

つまり

為すとは

宇宙をつくりあげる

または

宇宙に戻す

ということであり

何回もこのnoteや弟子に言っていることになりますが

技術はあくまで実現させるもの(装置)であり

心と意識の電波により

装置は駆動するものと考える

つまり

技術は家電製品のスペックと同じく

知識と経験値がないものは高スペックを使いこなせない

ということになります

そして意識が薄弱では

高スペックを生かしきれないわけであり

意識脆弱者の醸し出す電波は

既にショートでしかないから

お客さんも食材もショートさせることになってしまいます

だから

栄養学を勉強しようが

栄養が栄養になるわけではないということです

栄養も大事ですが、

栄養になるかは心次第ということです

恋愛においても

高スペックを狙いたいなら

高スペックの良さを知らないといけないし

高スペックを扱える器にならなければ

手に入りにくい

ということになります

つまり

アゲマンとか言われるものは

高スペックの活かし方を知ってる人のことだと思います

出会いを求めても

低スペックなのに

高スペックを獲得しようとしても無理であり

結局は自分磨きということになります

自分を磨いて、自分でアップデートして

自分でスペックを上げていって

そのスペックまで行ってる人と出会えるわけです

こんな話し基礎すぎて

書く必要ないですが

意外に世の中は基礎ができてないひとが多くてびっくりです

人間なのか、何者なのかわかりませんね

低スペックは、世の中の不平不満、時代についていけない(むしろ挑戦してないから)、メディアを鵜呑み

高スペックは、人間として機能している、自主性、湧き上がる、汲み取れる

人間に高い低いものないという人いますが

上記の高スペック、低スペックわけでみたら

高い、低いはない

って到底言えないと思います。

ある程度、人間として

氣高(けだか)さはもっといたほうがいいです

さてさて

わしらの職種でいうと

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