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カラダの実と虚のまとめ【仙骨、子宮、丹田】

まず

脳が過剰になっている時は

脳を守る為に

お腹が空いて

腹に食物を落として実にさせる

それにより脳は虚になり

脳障害を防ぐ

脳は、仙骨神経から脊髄を上がり

脳幹に達するエネルギーラインが基本法則です

つまり、仙骨や丹田、子宮付近から湧き上がるものが

脳幹を伝い、脳の認識になる。

脳が虚であることにより

高次な意識状態になる

なぜ、リラックスしたときに

アイデアが浮かぶか?

それは、先ほどの

仙骨、子宮、丹田から

大切な情報源から、脳へ転送されるわけです

リラックスすることは、本来の脳の虚になるわけであり

虚というのは、こないだの記事の復習ですが

流れ込む所

という意味です。

【女性は子宮で考える】

というのは

子宮から脳に伝えている

ということになります

子宮が実で、脳は虚

そして、子宮を実にさせるのは

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時とカラダを診る。 骨や筋肉 痛みや病気 だけに囚われず 一人一人が生まれてきた天性や感性を生きることが 最大の医療と捉えている。 豊かさ、健康、美くしさは 自分というカラダ(小宇宙)を知ることから始まる 整体学、天文学、武術学、食事、暦、音樂 あらゆる宇宙エッセンスを取り入れ 多角的に捉えて、理解して 豊かで樂しい人生を送っていきましょう♪

宇宙の縮小版が 人体という小宇宙 与えられたこのカラダ 神秘を知り 慈しむ 無限の可能性 ここにあり

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