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#不登校
メイキング【イラスト使ってもらったマガジンについて】0110
描いたイラストをみんフォトに登録し始めてから、使ってもらったイラストをマガジンにまとめるようになりました。
いやぁ、人の記事をマガジンにまとめるのって、初めはめちゃくちゃ緊張しましたね。
なんか勝手にまとめてるやついるぞ、とか怒られるのでは…と心配していましたが、ありがたいことにマガジンをフォローしてくれる方、マガジンを通じてスキやコメントをしてくれる方が遊びに来てくれて、作ってよかったなあと思
どの子にも守られてほしい教育の機会〜ゆたぼん騒動から考える〜
ゆたぼん騒動
少し熱くなっていますね。
ものすごく、ものすごく大雑把に簡略化してしまうと、
中学生になる年齢だけれど通いません!という少年youtuberに対して賛否巻き起こっている中で、反対派の中に、「おい親よ!子どもに教育を受けさせる義務を果たせ!」という著名人勢がいると。
ゆたぼん自身ではなく、ゆたぼんの今回は父親に対しての批判があるという流れになっているように、私は感じました。
父
#05 不登校がきっかけで、日本の教育について考えてみた
どうも、不登校中学生の父、栗ワッショイです。
#03では 、不登校になって3日目くらいの、走って逃げ出した朝の話を書かせてもらいました。
その後、しばらく壮絶な生活が続くことになります。
走って逃げ出した日から、我が家は、無理矢理、学校に行かせようとするのはやめようという方針にしました。
逃げ出した時の姿を見てしまったら、無理矢理にでも学校に行かせる事が正解だとは思えなくなりました。
原因は分か
不登校への態度の一貫性とその先
うちの娘は不登校である。
感受性が強く、学校での生活や人間関係がなかなかうまくいかない。
私も夫も、無理してまで何がなんでも学校とは思ってない。
定期的なカウンセラーの先生も、本人の気持ちを第一にして、行ける範囲で行けばよいという考えである。
学校側は、学校に来てくださいとか、どうしたらもっと学校にきてくれるだろうかとか、ガツガツな感じは全くなく、
夕方電話がきて、今日どんな様子でしたか?と一応様
義務教育終了後の足跡①: 小学校から高校
昨日からはじめたnoteだけど、どんな感じに更新していきたいかは自己紹介を兼ねた日記で述べたとおり。
とりあえず今日は義務教育を終えてから高校、大学くらいまでに考えていたことを振り返りながらつらつらと綴っていきたいと思います。読んでいけばわかると思いますが、研究者になりたいなんて多分博士進学の直前まで思っていなかったし、研究者って変わり者だと思われがちだけど平均的な人生を歩んできたと思っています