ひたむきさと真摯さ|平子さん・セイさん
こんばんは。
わらし、こと藁科侑希(わらしなゆうき)です。
今日は昼と夜にZoomでお話しさせていただいたお二人について。
昼|平子将太さん(Twitter)
急に連絡したにもかかわらず、すぐに返信をしてくれてすぐさまZoom。
こちらからのご連絡で、時間は30分だけお願いする、というとても失礼な申し出にもかかわらず、真摯に対応していただきました。
30分だけでしたが、とても濃い情報交換をすることができました。
上記mintonのことやGappariのこと、その他つながりがそこにもあるかということをお話しさせていただきました。
正直もっとお話ししたかったです。
ひたむきにバドミントンとIT化について考え、バドミントンプレイヤーの目線を大事に挑戦してきた姿勢が短い時間でも垣間見えました。
バドミントン愛がすごいな、とも。
既に平子さんのファンとなりましたので、個人的に応援をしていきたいと思っています。
バドミントン関係者の方、Gappariのサービスは特におすすめなので、一度のぞいてみてもいいと思います!
さらに詳しく平子さんに知るにはこちら↓から
夜|セイさん(Twitter)
セイさんは↑記載の相談室に申し込んでくださった方です。
お子さんのためにひたむきに頑張ろうとする姿勢、尊敬しました。
少し偉そうにも色々とアドバイスをさせていただきましたが、相談して良かった、というコメントをいただけたのでとても嬉しいです!
話の中身については、詳細は割愛しますが、大まかに
「文武両道」
「バドミントンの指導」
の2つについてでした。
バドミントン一筋で行ってもいいものか、他にもやったほうがいいのか、など現在直面していらっしゃった、お子さんの悩み。
バドミントンの指導現場で感じたことと、学んだこととの差についての質問。
どのご質問もひたむきに学んでいる・真摯に考えているからこそ出るもので、とても重要なものばかりと感じました。
私もそれに応じて、真摯に回答をさせていただいたつもりです。
回答する中で、自分としても改めてバドミントンの指導についても、ジュニアの指導や一人ひとりの将来をどう導いていくのか、ということを考え直すいいきっかけとなりました。
ありがとうございました。
今日はとても刺激を受けたお二人とのお話についての概要でした。
それでは。
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●藁科 侑希(わらしな ゆうき)
大学教員として、教育・研究現場で活動中。また、スポーツ現場でもトレーナーやコーチとして活動。選手や学びたい人にとって、最良のアドバイザーであることをモットーに、肩書きにとらわれない現場目線のサポートを模索中。
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最近Twitterの更新頻度高めにして頑張っています。
「お辞儀の人」というイメージも定着してきているようで、こちらもとても嬉しいです。
ありがたいことに50名/日の勢いでフォローいただいているようです。
よければフォローやいいね!RT(特にリツイートが嬉しいです!)をしていただけると大変喜びます。
フォロワーの皆様ありがとうございます。今後とも引き続き楽しく頑張ります!
【保有資格】
博士(スポーツ医学 筑波大学)
日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ3
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ
日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
NSCA認定パーソナルトレーナー
高等学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
中学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
赤十字救急法救急員