考えるシリーズ
ここしばらく考えていました。なぜすぐ訊くのだろう・・・まずは一旦考えてなんらかのクルーを探してそれらを手掛かりに解を導き出せないのだろうか・・・・
多くを求めてはいかんのだろうか。各々の個をみきわめて伝授しなければだけど
おぼれている人を助けるときに、気絶させるそうです。おぼれている人は必死なので藁をもつかむ勢いで救助人にしがみついてくる。そうすると救助人ももろとも溺れてしまうので、もともともこもありませんから、ギリのところでゴチっとやって気絶させる。そすうると暴れないからちゃんとレスキューできるのだそうです。
相手が学ぶ気もなくやる気もなく考える前に訊ね、しかも何度も同じことを訊いてくるという
かなりな兵に対処するにはどうしたものか・・・
この週末ずっと考えていました。
そうすると!
手がかりや背景、主導者の目的等等がわかって(見えて)きたのでありました。視界がかなりひらけました。
なるほど・・・
考えて手がかりをさがしているとおのずと解決策がみつかるものですね。
中学の時に数学の解を求めるのにずっとこれをやっていたのを思い出しました。きっと考えている脳の別の部位から渦中の自分にアドバイスをくれるのかもしれません。中心にいる自分に見えていない、隠れたヒントを別の自分脳がみつけてくれる。
これだからいろんな課題は脳活性化にはよいのかもしれません。
さて、明日からまた対策しながらやってくゾ
サポートしていただきましたら、きっといいことがあるでしょう!少なくとも私から多大なる感謝を持って、心より敬意を表します。ありがとうございます!!