なにがいいって
韓国海苔巻きのキンパっは何がいいって、レンチンできるところです。前の日に作って、ラップしておいて、お弁当に持参してレンチン。
日本の海苔巻きはレンチンしないですよね(きゅうりとか入りますしね)。でも、韓国海苔巻きの中身は基本調理済みというか、火が通っていますので(ごま油と塩で炒めたり)、レンチンできちゃうんです。
韓国の人からきいた、翌日のおいしい食べ方では、解いた卵を表裏につけて焼く。ああ、これも美味しかったですね~。
最近、毎日のよーにキンパっ作ってます。けっこう技術がいるんですが、やはりたくさんつくればどんどん上手になりますし、短時間でできるようになります。
あー、お酒のおつまみ・・うっ!キンパっつくろ!ってんで、今も作ってたべちゃいました(写メるの忘れた)。
ピクニックでも大評判。お弁当でも大好評。キンパっ大好き!
よかったらお試しください。
(日本の海苔巻きより薄く、1cmで切る。ごはんはごま油と塩を入れて混ぜる。具はお好みですが、キムチいれることもあれば、たくあん、塩とごま油で炒めたホウレンソウ、細切りニンジン、牛挽き、私は鶏ひき肉だったり、あつあげかまぼこでもいいし。ラップで包んでしばらくしてから、濡れた包丁で切る!以上!)
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