いゆ
最近は週末だけの記事になりまして、平日はつぶやくのみ。自分時間をより大切にできるようになりました。
いゆ、理由、韓国語ではいゆと発音します。いゆがもえ?理由はなに?
韓国が好きな理由は、徹底的に話し合うことかな。
ぶつかることを恐れずに、いや、むしろぶつかることでお互いを分かり合うというような、やはり大陸文化だなあと思うところですが、いろんな人がいるとそれだけ考え方もありますから、口にして思いを考えを表さなければ、相手に伝わらない。
日本は世界でも独特な文化で「いわずもがな」とか「慮る(おもんぱかる)」という、エスパーみたいな文化感があります。
もちろん、とっても素敵なことで、相手に思いを馳せて、ああかなあ、こうかなあと考えてあげることってとっても素敵だと思うんです。
ただ、せっかくの思いが伝わらなかったり、間違って伝わったり。誤解されたり、不本意に失望を与えたり。
そういうことは避けたいですよね。だから日本人はSNSになるとよい意味でも残念な形でも饒舌になるきらいがあるんじゃないかなと思ったりもします。
対面ではしずかーで、ほとんどしゃべらないのに、文章になるとけっこうアグレッシブで攻撃的かな?ぐらいの勢いの人もいたりします。
まあ、わをたっとぶ(輪、和を尊ぶ)文化なので、そうなってしまうんでしょうね。まわりが海に囲まれていたので、逃げ場がない。だから、追い込んじゃいけない
地形や気候って人々の生活や文化思想に大きな影響を与えるんだなあと
毎日大陸の人々といて、思うことです。
私が一番、おお!と、燃えるのが韓国の人との対談です。
ぶつかりましたよーーーー
でもね、聞くんですよ。ちゃんと人の話。ある韓国の師匠(大学の先生)が言っていました。
自分と違う意見でも、論理がしっかりしていたり、興味深い主張があれば真剣に聞く。そして、なるほど!と思ったら、その考えを取り入れる。
そうか!
早速私もそれを実践してみました。韓国の先生とはまったく反対の意見だったのですが、なぜそうなるか、根拠と理由を熱弁したところ
んー、なるほど。と、腕組みをしながら納得してくれました。
この時の爽快感ったらないんですよ。
日本人同士って、意見の交換となると、迎合するかけんかになるかのどちらかかなあ、その傾向が強いという感は否めません。めんどくさいから、したがっておこ。あるいは、いや、それは全く違う!!!と、聞く耳もたず。
つまり、会議の目的がずれちゃうことがあります。自分の意見を通したいがために主張する・・・いやいや、プロジェクトを成功させるために、生産的な意見を結集して、取捨選択しながら、形を変えていこうぜ!
という、協力的姿勢の会社やグループは伸びますね。
もう令和なのに、昭和な思考の人たちが(平成生まれでも)現存しているのが、おもしろいなあ、日本って。と、思うことがあります(あくまで世代比較上の表現です。明治のほうがむしろ改革的だったでしょう)。
あきらかに私より一回りも下なのに、超日本的で保守的な考え方の人もいてびっくりすることもありました。
まあ、急に全部ひっくりかえるような変わり方もどうかなと思いますが、やはり島国文化思想が日本人のDNAに刷り込まれているんだなあ、と
感じることが多いです。
はい、私が韓国がすきないゆは、いごいご、これです。
ちょんまる、こまうぉ