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折りたたみマスクケース


以前作った、折りたたまないタイプのマスクケースはこちら。

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で、記事はこちら。

使うかなぁと思いきや、私も夫もなんと使っておりません。何故かと言うと、外してまたそれをつける、ということがまずないから。
夫は、しまうのが面倒らしいです。1日2枚使っていて、汚れ物入れが存在するので、そこに一緒に入れて持ち帰るので、マスク単体はなくていいそうな。まぁー、面倒くさいという一言で、まぁ、わからないでもないけど、さぁ…。私は寂しいです。くそぅ。

いーんだいーんだ。使わなくても作ってやる。私が楽しいのがすべてだ。


前回作って、でかいなぁと常々思ったので、折りたたみケースというのもいいかも、とぼんやり思っていたら、いいもの発見。

今回参考にしたのはこちら。

まずはそのままのサイズで作ってみる。これを自分用にしてここから何センチずつ大きくして夫のを作るか決めるために。
そもそも夫のマスク、超でかい。プリーツマスクの完成形は、9×24センチ(型紙は24×28の長方形)、立体マスクは14×17センチ。そういうことです。入るわけがないんです。だからいいんです。そのうち市販の使い捨てマスクを使うときが来たら、小さい!と叫びそうだ。うむむ。まぁいっか。それはそれだな。

で、普通サイズでマスクケースを作って、さらにそれに夫の入れると、無理矢理ですが、こうなります。

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はみ出てる。上下左右。

このマスクケースがいいなと思ったのは、ボタンがちょうど手元にあったこと(かわいいと思ってただ買ってた)、さらにボタンのところでマスクゴムを通してずり落ちるのを防止できること。シンプル設計がいいよね。

確かに、一度使って入れて、また使うとなると、なんなので、ティッシュとかキッチンペーパーに包んでいれるという工夫が必要なのかもしれない。けれど、私はその使いかたしないので、いいかなと。そもそも使ってな…。

自分のはくまのがっこうの柄がうまく正面に出てくれなくて、あぁーミスった、と思い、夫のはきちんと考えて生地を切りました。

こちらが夫の。

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手前が私の、奥が夫の。

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サイズの差、分かるでしょうか。まぁそんなところなんです。よくわかんないけど。

あぁーくまのがっこうかわいい!それだけだ!


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