手作り布マスク ダーツって何?
minneとCreemaで布マスクを売り始めて、今日まで8点売れました。良かった、見てもらって、興味を持ってもらって、対価を払っていいと思ってもらえて、これからも精進していきたいと思います。アプリがあるからこそ便利にできているけれど、アプリなしでは始めるのとてもハードル高いなってしみじみ思っています。お金取られるけどいいよ、看板借りてるわけだし。お金のやり取りもおかげで安心だし。
作っている側として当たり前に少しずつ知識がついて、変わってきてしまうと、これって買う側からしてどうなの?ってことに気づけないことが多々あります。
まず、言葉。
「ダーツってなに?」
最近夫に言われた言葉。確かに。聞かれたら説明できるけれど、買う側として知りたいのはそこじゃない、的なことを答えてしまいそうで。
そうかーわかりにくいよなぁ。なんだそりゃって、私も最初思ったもん。ダーツとタックと何が違うのかさっぱりな私からすると、とにかく、
立体マスクをより立体的にした。
以上。
タックとかダーツとかわざわざ言わんでももうそれで買う側としてはよくないか?というところ。前にこういうの買って好みと合わなかったので、という理由があったりすると、どんな機構になっているか細かくみたいというのはあるかもしれないけれど。
商品名に入れてしまっているし、変えちゃおうかな。
ダーツ、タック、プリーツ。段とかひだの数の違い?
で、ここで初めて調べてみました。Google。検索して一番上に来たものを載せていきます。
ダーツとは、服を体にフィットさせるために、布をつまんで縫い、立体的にする手法のことです。
じゃあタック。
タックとは、パンツの前側にある生地を畳んだヒダのことです。 通常、このヒダはウエスト部分から、下方向に向かって入っています。 パンツにタックが入っていると、ウエストや腰回りにゆとりが生じやすくなります。 ... また、タックはパンツの前側部分に位置するため、人目に付きやすいという特徴があります。
じゃあプリーツ。
洋服・スカートなどの折りひだ。
タックとプリーツはまぁ一緒と思っていいんだろうか。
ダーツがつまんで縫うだから、単なるひだというわけではなく、というのは理解できた。
いろんな言葉があるなぁ。精進精進。
ダーツ、って言葉を使った商品がこれ。
真ん中の縫い目、頬の横部分にダーツが入ってて、より立体的ですよって話。
プリーツはこれ。
外側にひだ出してるし、縫い込んだりもしてない。言われてみれば確かにな。
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