#137 意欲の方向性
本日は、2018年1月のメルマガ
まぐまぐ「心と身体に効く笑いヨガの力」
Vol.442 "「意欲」の方向性“ (2018.1.30) を加筆再編集しました
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「勝ち組もいいけれど、笑い組ならもっといい。」
当時日本笑いヨガ協会はJR総武線水道橋駅の北側にスタジオがあり、
新宿方面から通勤しているスタッフが、通勤途中で見つけた看板の言葉。
「勝ち組」「負け組」という言葉がよく言われていて、今やそれは格差社会になっている。
看板のキャッチコピーを作った人の考えはわからないけど、勝ち負けよりも、笑える状況を手に入れようという意味だと思う。
笑った方が、人生楽しいし、幸せになるはず！
笑いヨガ実践者は、間違いなく「笑い組」の切符を手にしている人。
医療・介護職から自分や家族の健康が気になる一般の方、ボランティアをしている人等バラエティに富んでいる参加者の集まり。
職業だけではなく、年齢、目的、生きてきた歴史もバラバラの人が集まる。
共通点は「笑い」というキーワード。
多様性があるから、気づきも多いはず。
笑いを学ぶといっても、どうせなら「笑う」という動作を生活習慣にまで落とし込んだ方がいい。
「笑い」の学びは深い。
学ぶ意欲の方向性は、縦に深く、そして笑いヨガのつながりで、横に広くできるはず。
笑いヨガへの「意欲」の方向は、知識ではなく生活時間に向けてみると、世界はグンと広くなるはず。
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まぐまぐ「心と身体に効く笑いヨガの力」
Vol.442 "「意欲」の方向性“ (2018.1.30)
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笑いヨガ愛好者の皆さんが今、共通で好きなのは笑いヨガのロゴ！
意欲が湧くロゴとカラー！
長袖も重宝しますよ！