2024.06.24
2024.06.22.0930now
助手席に揺られながら、急な上り坂を勢いよくのぼっていった。
今日は、高校3年で最後のホームでの練習試合です。
あいては現代の埼玉3強の中の1つのチーム〇〇だ。
緑対青の戦い
これは負けられない大試合だ。
風邪いらいのグランドで先輩母たちの中にすかさず
とびこんでいく笑いたい。(いつもここが緊張なW)
また、かわいくなって~~~
かみきってわかくなって~~
あ、もとがわかいんだった~~
まんなかにはさんじゃうぞぁぁ~~
いつもの雰囲気に心をなでおろす
(わるぐちはいわれてはなかったな…よし)
年上のははたちの集まりは本当にいい経験を
したことがない。
だから、最初のファーストインプレッションで
なんとなくわかるのだ…。
今日は大丈夫だと…。
これからも年上の母の人には心を全開に開くことは
絶対にないだろう。
整列の時に違和感を感じる。
順番的に前にいない。
なるほど、スタメンではないということが伺える。
エンエン(´;ω;`)ウッ…長男君(がんばぁああ)
いい試合をしている。
最終回1点差で、代打の代打に長男君が。。。。
クッ
首脳陣がなにを求めているのか
1発で仕留めろってことが
アスリートの経験でわかる。
世界は残酷だ
勝つか負けるかなのだ。
が!!!!
まさかのランナーがはさまれる
タッチアウト!!!
試合終了。。。。
これもまた残酷だ。。。
ネクストから整列をする長男くん
チャンスがまわってこなかった。。。。
2試合目は2番ショートでフル出場した。
バッティングも5打席3打数2安打1犠打4球1盗塁
申し分ない成績だ。
1年のファーストを
今ためしているのだろう。
けっして
本人がわるくておとされている
ことではないとみでわかった。
今日はOFFでかえってくる日だ。
あまりきかずに
いい距離感で応援してようかな。
7月はもうたえられないなぁぁ。
さや、ずっと泣いてそう。。。
それが、うれし涙だったらいいなと
切に願うさーやでした。