2024.05.16
2024.05.16.1740now
今日は風がとても強いなぁ。
オフィスで一つしかない小さな窓を見て通りすぎ、
冷蔵庫の一番左側にマイタンブラーをしまって
給湯器場を出る。
いつも通り仕事のチャイムが鳴るとみんなでエレベーターを待つ日常。
今日はコーヒーをこぼした洋服を普通に洗ってしまい胸元に
シミがうっすらと残るパステルニットのはなしをしながら
今日はタッキーにバイバイをした。
ラインがタイミングよく鳴った。
うーんぱぱかな?熱とのどの痛みで今日仕事を休んだ
パパにしては遅い・・・・。
うん。やはり・・・・
ぱぱのラインはすでに入っていて、今はいってきたのは
きんちゃんだった。
この時間にきんちゃんからラインが来るのは
なにか伝えたいことがあるときだと察する私。
「もしもーし」
「きんちゃんなーにしてるのー」
まだ仕事のかたずけをしてちょうど一段落して
車に充電器をとりにきてたと。
きんちゃんは
「さーやー電話びっくりしたぁー」フッ😏
「いろいろかんがえてくれるのに・・・ごめんねー」
「昨日さーチャットをみた、ないたわー」
「いつもそばにいさせてくれてありがとうね」
きんちゃんそのままかえすよぉぉ(´;ω;`)ウゥゥ
「いつもわたしのプランを肯定してくれてありがとうぅぅ」
「昨日きんちゃんがなかなくていいんよ、さやだけで充分なんだから
いつもどおりたのしんでみてくれたらさやは幸せだよぉぉ」
「こちらこそレッスン終わってすぐに帰ってきてくれるの感謝しかない」
クローザーっていってるけど、
いつも好き勝手やらしてもらってるっていうけどメーターみててくれてるの
ちゃんと感じてるよぉぉ。
このごろはさぁ、
夜桜の写真とかさぁ、お酒の写真とかあぁ、
ちょこちょこきんちゃんなぁぁにやってるんだろぅ
なんてみんなとわちゃわちゃする配信が多いけれど
ときには、マダム7人をバッタバッタときっていく7人切り
さーやの小ネタ劇場が始まったりさ
好き放題さやもやらしてもらってるよ。
でもさ、
いやだったらこっそり教えて…ね
でも、そのくらいきになる存在だし
時には、やきもちを妬いてしまうさーやもいるんだよぉ。
だから、きんちゃんレッスン終わったらはやくさやのところに
帰ってきてね(^▽^)/