インタビューラジオ「ゲストハウス イケレ音威子府」20210912

20210912
インタビューラジオ「ゲストハウス イケレ音威子府」

GUEST HOUSE IKERE 音威子府
ゲストハウス イケレ音威子府
〒098-2501
北海道中川郡音威子府村字音威子府511-6
電話番号 01656-8-7565
Email:ikere.otoineppu@gmail.com
URL:https://www.ikere.jp/
https://twitter.com/IKERE_OTOINEPPU
https://ikereotoineppu.wixsite.com/mysite/

音威子府駅そばが終わってしまって残念だなぁ、、、
そのとき声をかけてくれたゲストハウスオーナーの竹本 修さん。
ゲストハウスにお邪魔してカレーをご馳走になりました!
岩手県大船渡の共通点もあり、雰囲気が笑福亭鶴瓶さんを感じさせる穏やかで流れに身を任せ運を手中にするタケさんとお話しました(*'▽')
現在は閉業してしまった音威子府そばを地元で『めしや満腹IKERE』として復活させました!


◆ゲストハウス イケレ音威子府
北海道で一番小さな音威子府村にあるゲストハウスです。
始発・終発に道北旅行の拠点として最適な立地なJR音威子府駅から徒歩1分。イケレはアイヌ語「感謝」を意味する「イヤイライケレ」から取ったネーミング。 鉄道関係の合宿所として使われていた施設をリニューアル。低価格と良好なアクセスで宿泊でき気軽に滞在できるよう、2018年10月8日に村で初の民泊営業を開始。


◆音威子府村
北海道で一番小さな村。
人口 1000人に満たない。
面積の約86%を森林
蕎麦畑ののどかな風景が魅力。
北海道有数の穴場スポットです。


◆音威子府そば
真っ黒い色が特徴の「音威子府そば」
音威子府蕎麦とはここでしか作られていない、とても珍しいお蕎麦です。見た目は真っ黒で、太さのある音威子府蕎麦は究極の田舎蕎麦。
田舎蕎麦とは蕎麦の実を丸ごと挽いて作る『挽きぐるみ』という作り方をする豪胆な蕎麦です。そば粉は粗く挽くため風味が強く野趣のある香り高い蕎麦になります。強いそばの香り、コシのある食感と喉越しといった特徴で、食べる人を魅了していました。鉄道ファンの間では「駅そば」として提供する「常盤軒」が有名。しかし2021年、店主が亡くなったことにより、常盤軒は惜しまれつつ閉店。90年近い歴史に幕を下ろした。村内唯一の製麺所として麺の製造を一手に担ってきた畠山製麺が、機械の老朽化と社長の高齢化により、2022年8月末に廃業。
駅そばの店主が亡くなり、製麺所も廃業し幻となってしまった音威子府そばを[竹本さん]が復活させました!!
音威子府村内で唯一提供している『めしや満腹IKERE』
さらに関東の飲食店2店がタッグを組み復元し販売開発「新音威子府そば」
どうぞよろしくお願いいたします(*'▽')
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