ナユタのツッコミの子が有料マガジンをしていることにびっくりした話

この記事のタイトルみたいに

〇〇した話

みたいなタイトルはX構文ならぬノート構文みたいなもんで、なんのひねりもないし嫌いやねんけど、全然いいねもつかんしフォロワーも増えへんから悪魔に魂うってます

この記事を書こうとした経緯

今日ノートのオススメ記事をみてたらナユタの子の記事がでてきたんよ。よっしゃ！読んだろとおもってクリックしたら、有料マガジンでほぼなんもよめへんかったんよ

「おじさんただで読みたいんよ～ただで読ませてくれへんかな～」

っておもってスクロールしたら

（あまり読まれすぎたくないので値段高めにしています）

って書いてたんよ。うわぁきちぃって思っちゃったね笑

ボケのぬめーッとしゃべる方の子の世界観かなって思ってたら、よく見たら大学生の大学生っぽい雰囲気のツッコミの子だったんよ。あれ？こっちの子がやってるん？新世代やね～

お笑い超新星ナユタについて

ナユタ (お笑いコンビ) - Wikipedia

早稲田大学お笑い工房LUDOで出会った二人でコンビ結成。結成してすぐに参加したM-1グランプリでは1回戦を通過し、2回戦進出。翌年には、アマチュア同士のコンビで唯一、準々決勝に進出し、ベストアマチュア賞を受賞。同年、大学生漫才師の頂点を決める大会である「大学生M-1グランプリ」で優勝[1]、さらに、アマチュア芸人の頂点を決める大会、全日本アマチュア芸人No.1決定戦では準優勝をする（なお優勝者はどくさいスイッチ企画）など活躍の幅を広げていった。

wikipediaより

一般的な知名度はまだそんなやとおもうけど、お笑い好きやM-１好きはみんな知ってて当たり前のコンビやね。大学お笑いが台頭してきた現在となっては、養成所いったりプロになる前に世間に顔見せされる、ベストアマチュア賞に選ばれるっていうのは黄金パターンになってきたね。M-1とか大学お笑いの動画から顔見せするっていうのが

ヤスのナイチンゲールダンス、くるまの魔人無骨、最近やとタイタンのジャンボタニシとかがそうかな～

大学お笑いの何がイイってM-1三回戦、アマチュア賞で拾われながら才能あるやつらとネタ作って舞台立って、それながらも芸歴としてカウントされず養成所入学or所属で芸歴1年目からリスタートできるところやね

月額700円の有料マガジン

みんなもメンバーになろう！

月々700円の有料マガジンって優良やよね？山岡家の醤油ラーメンが690円やからね。うん！安い安い

でもこんなんする必要ある？駒場から早稲田入れてくれるような家は裕福やろ！！！

面をみせていかないけないフェーズで裏とか内面見せる必要あんまないとおもうねんな、最初から京極とか大島目指すのは悪手やと思う

若い才能に嫉妬もあんねんけど笑

有料部分はなんで世にできるまえにセルフ有料コンテンツに引きこもらない方がいいかというはなし。もっと突っ込んだ内容

基本的にある程度売れるまでは囲い込み商法はしない方がいいという話

ナユタのツッコミの子は700円のマガジンで稼いだ金があるの知ってるから買うように