電話がきらい

見積り依頼のやりとりをラインでしてて
相手が女性ということで優しく丁寧に
楽しくテキスト送ったのですが
最後に

で、ふと、「やっぱオレのキラーコンテンツはテキストだな」と。
と同時に「電話の9割はテキストで済むんじゃねーのか？」と。
基本電話が嫌いなんですけど
ティファニーからの電話なら当然出ますよ。
待ち受け

にした男だしもっとバージョン上げて
スヨンとランチしてる時に「NAOKIも誘おうよ」ってなって

とかして興奮してましたからね。
で、電話嫌いな理由が
相手の状況無視でかかってくるし
出たらいつ終わるんだかがわからないじゃないですか。
相手の時間を奪う行為は相手の命を奪う行為であり 犯罪です。
で
そうだスマホの電話から旅立とう
スマホからの旅立ち
ス立ち（巣立ち）しようと決めました。

まずモニターを一人選んで事情説明したら
「山下さんの声聞きたいときはどーするんですか？」
「オレは別に聞きたくないから」
一刀両断後彼を着信拒否しました。
着拒したら相手にどんな印象与えるのか知りたかったので
彼にコールしてもらい感想をメールしてもらいました。

僕はこの「切れた」ではなく「切られた」という表現に
彼の心情を察しました。
ここでドコモに苛立ちを感じました。
韓国でネットに繋がらなかった時以来です。
着信を拒否するという行動は
「相手が嫌い」という場合だけではないはずです。
「拒否」という言葉がマイナスをイメージさせますが
「つながらなくする」ということで相手にも色々諸事情があったり
ごめんなさいの特盛だったりするわけです。
十人十色の状況に対応できてないって！

ドコモの上層部の人にぜひ見てもらいたいのですが
下記は某アダルトサイトのカテゴリー一覧です。

つまり

男の癖は多種多様であり
それに応えるべくこのサイトは日々努力している。
あらゆるニーズに対応しようと日々努力している。

で

ここは留守電にしてその留守電に諸事情いれて
ホント申し訳ないですがメールかラインでお願いします ピー　
にしようと思いましたが別途費用がかかるし
ティファニーからの電話をこぼしてしまう恐れもあり
シンプルに案内を発信してご理解いただこうと思いましたが
発信直後「なんでや？」
という電話がかかってくるのは必至。

で

下記内容を返信して様子をみることにしました。

ただいま電話に出ることができません。
ご用件のある方は「ピー」という文字の後に
お名前とご用件をお書きください。

「ピー」