加味対応する

少女時代15周年の企画番組「ソシタムタム」の中で
ヒョヨンとティファニーがジャンケンするシーンがあって
ヒョヨンが　背中合わせでしよう　と提案したのですが
実際のヒョヨンは

ティファニーの手をロックオンしてて
素直に背を向けたティファニーが
可愛くて　可愛くて　仕方ありません。

どーしたらいいですか？

ブログ書きます。

「素直になれよ」
「意地張っててもしゃーないよ」
「そんな譲らないポリシーが時に重荷になるん違うん？」

みたいなこと素直に感じたことあって
接客のことで話してたら

「僕はどんなお客様にも平等に対応します」

会話は意見のぶつかり合いが面白いので
ここですんなり 「だよね 」はつまらないと思い

「美人と不美人じゃ違ってくるじゃろ？」

というディベート開始のゴング鳴らしました。

「いえ、同じです。」

ここで美人の代表を具体的に示そうと
ティファニーを例にあげたかったのですが
彼は以前 ティファニーの事

「何かのキャラクターですか？」

と のたまった人間なんで
彼にも分かりやすく 井川 遥 で攻めてみました。

「井川 遥 と ノン井川じゃったら 対応変わるじゃろ？」
「いえ、同じです」
「うん。気持ちはよー分かるんよ。でもさエロビ見るじゃろ？」
「はい」
「女 好きか嫌いかでいうたら好きじゃろ？」
「はい」
「つまり、本質は隠せんと思うんよ。微妙な口元や目じりの緩み、
　声のトーン、そーゆのって伝わるから」
「でも、同じ対応で・・・」
「分かった。仮に同じ対応したとしよか　そしたらどーゆーことになるかってゆーたら」
「はい」
「井川は何の努力もなしに井川と違うからね。
　食事制限、エステ、健康管理、エトセトラエトセトラ
　努力しての井川なんよ。そこは認めてあげるというか
　称賛するべきとこじゃん。それをよ
　真逆のノン井川と同じ対応するってことは・・・」

井川に失礼じゃわ

ここで強制終了しました。

今から31年ほど前
ほか弁でバイトしてた時
Nさんという10歳上の人がいて
その人はお客さんが美人だったり
夜のお店系の人だったりした時
基本ベースの弁当の量を全て

倍にしてたんですね。

輪ゴムかけて出すんですけど
通常の輪ゴムの量では押さえきれなくて
10本くらいの輪ゴムで固定してました。
Nさんならこの話

きっと理解してくれてたはずです。