![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45503180/rectangle_large_type_2_f4b1aa70f50948cf5d9ceef64386c993.jpeg?width=1200)
激辛な言葉
インプットとアウトプットはセットであり
知識を入れるだけではバランスが悪い。
バランスって大事。
東大寺南大門の阿形像・吽形像も阿形像が
2体並んでたら阿吽の呼吸にならない。
「オギャー!」と息を吐き出すことからはじまり
最後には息を引き取る。
「出す」ことは「動」であり
入出口 という言葉が存在していないようにまず
「出す」にフォーカスした思考でとかのたまってますが
滞っておりました。
色々書きたいことが溜まってしまいました。
と書いてる今
下痢してるんですけどね。
ペヤングの「獄激辛カレー焼きそば」の完食
が原因なんですけどコンビニで見つけて
「これ食べてん?お金は出すから。」
辛いモノが苦手な彼は2口で撃沈して
マスクするのも忘れて水を買いに行きました。
残されたペヤングの臭いがヤバイと言われ
マスキングテープで封印しなければならない状況。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45502655/picture_pc_c1157f1aad9ed3c2942ab9b75e44a1d0.jpg?width=1200)
事務所で開封し食べたらそこまでじゃなく
冷めると食べやすく伸びると食べやすいではないか。
という発見がありました。
翌日正式に頂かねばと購入し翌々日に洋式に座りっぱなしです。
何故 私が「辛い」にこだわるのか?それは
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45502258/picture_pc_3a86eb9de91f058283c930faea379856.png)
上記の写真からも分かるように
ティファニーと一緒に飯を食うことになった時
「ゴメン。辛いのダメなんだ。」
はご法度ですから。
「辛い」の攻略は必須ですから。
なもんで、コンビニの激辛系を食す
というライフスタイルができあがりました。
そんな私の肛門が最高に雄叫びをあげ
未だ完食できてないのが
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45502847/picture_pc_6a21795a68c894663a7a324ec172e6eb.jpg)
「ペヤングの獄激辛やきそば」
これ嫁さんが買ってきてくれて食ったら
「閻魔大王様、どうか私のこの麻痺した舌を抜いてください」
ってくらいの辛さで
これは食べ物のカテゴリーに入るモノじゃないぞ。
世の中 食品ロス が問題になっていることは重々承知してはいますが
このまま進めば確実に己の 味覚ロス になる。
処分だ。
という思いを嫁さんに
「これは、ヤバイ、拷問の一つじゃわ。」
という言葉で比喩ったらあくまで天からなんですけど
「250円したんじゃけど。」
という言葉が白い羽付けて舞い降りてきたんですよね。
もう一度お湯沸かして
麺に注いで
よくかき混ぜて
湯切りして
を2回繰り返して
オタフクソースかけて
おいしくいただきました。