見出し画像

激辛な言葉

インプットとアウトプットはセットであり
知識を入れるだけではバランスが悪い。
バランスって大事。
東大寺南大門の阿形像・吽形像も阿形像が
2体並んでたら阿吽の呼吸にならない。
「オギャー!」と息を吐き出すことからはじまり
最後には息を引き取る。
「出す」ことは「動」であり
入出口 という言葉が存在していないようにまず
「出す」にフォーカスした思考でとかのたまってますが

滞っておりました。

色々書きたいことが溜まってしまいました。
と書いてる今

下痢してるんですけどね。

ペヤングの「獄激辛カレー焼きそば」の完食
が原因なんですけどコンビニで見つけて
「これ食べてん?お金は出すから。」
辛いモノが苦手な彼は2口で撃沈して
マスクするのも忘れて水を買いに行きました。
残されたペヤングの臭いがヤバイと言われ
マスキングテープで封印しなければならない状況。


画像2

事務所で開封し食べたらそこまでじゃなく
冷めると食べやすく伸びると食べやすいではないか。
という発見がありました。
翌日正式に頂かねばと購入し翌々日に洋式に座りっぱなしです。

何故 私が「辛い」にこだわるのか?それは


画像1

上記の写真からも分かるように
ティファニーと一緒に飯を食うことになった時
「ゴメン。辛いのダメなんだ。」
はご法度ですから。
「辛い」の攻略は必須ですから。

なもんで、コンビニの激辛系を食す
というライフスタイルができあがりました。
そんな私の肛門が最高に雄叫びをあげ
未だ完食できてないのが


画像3

「ペヤングの獄激辛やきそば」

これ嫁さんが買ってきてくれて食ったら
「閻魔大王様、どうか私のこの麻痺した舌を抜いてください」
ってくらいの辛さで
これは食べ物のカテゴリーに入るモノじゃないぞ。
世の中 食品ロス が問題になっていることは重々承知してはいますが
このまま進めば確実に己の 味覚ロス になる。

処分だ。

という思いを嫁さんに
「これは、ヤバイ、拷問の一つじゃわ。」
という言葉で比喩ったらあくまで天からなんですけど
「250円したんじゃけど。」
という言葉が白い羽付けて舞い降りてきたんですよね。
もう一度お湯沸かして
麺に注いで
よくかき混ぜて
湯切りして
を2回繰り返して
オタフクソースかけて


おいしくいただきました。