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ティファニーは読書好き

時々勘違いされることがあって

「本をよく読むんですね」

読んでませんから。
要約された記事の流し見ですから。
知ったかぶりですから。

ただ、ティファニーて本をよく読む人で

紹介されてるのもちろん英語なんで
ほんと学生時代真面目に勉強しとくべきでした。
タイムマシンあったら迷うことなく
学生の僕の肩を後ろからたたいて

「ティファニーとコミュニケ―ションとらんとあかんから
 頼むから英語だけはできるようになってよ。」

って言いますからね。

「え?ティファニーって何すか?」

って答えたら
過去の恥ずかしい事件を学校中に暴露の刑 です。


この前、会社に資材搬入のトラックが来て
運転手の人が外国の人で日本語そこそこ話せて
「日本語上手ですね」
「ありがとうございます」
「他に何語話せるんです?」
「英語とアラビア語」
「英語話せるんです!すごい!
 僕英語喋れるようになりたいんですよ」
「英語は簡単よ。アルファベットが並んでるだけ
 日本語難しい。ひらがな~カタカナ~漢字~」

数日後
ユニセフに1度寄付したらそっから
会報みたいなんが来るんですけど
それが届いて、そーいえば、前のやつに ルー大柴 出てたな。
ユニセフの活動に協力してるんだ。イメージなかった。
ただ、その記事読んだんですけど
ド頭から

私が チルドレン だったころ

といつものスタイルで構成されてて
素直に内容が入ってきませんでした。

ふと思ったんですね。

英語に親しむには、日常会話とかにちょくちょく英単語挟んでは?

というわけで

ブログ ライトします。

ワンウィーク前に
現場でトラブルあって
内容リスニングしたら
そんなんイージーじゃね?
って現場にゴーしてアライブしました。
マインドはMIのトムでBGM流してましたよね。
ファーストタスクとして
スティックカット
エレクトリックソー忘れてて
ハンドソーでカットしなければならず
サムタイムズ運動しなきゃね。
と一人スピーキングしながらカットしてたら
K君がサイレントで寄ってきて
スティックを持ってヘルプしてくれたんですね。

トップオブスティックがK君のぺ〇スにビンゴ

「あ、ありがと。大丈夫よ。一人でできるから。」
「いや、手伝います。」

「いや、先がチ〇コに当たってるから。」

「関係ないじゃないですか!」

ベリーベリー私のメンタルに関係してましたからね。


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