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個撮モノ


久々のnoteが大下ネタで申し訳ないけど、内容自体はエロくないです。

インターネットが発達した
現代社会に生きる私達は様々な映像を手軽に得ることが出来ます。

現代では、テレビに加え「Netflix」や「YouTube」といった多種多様なメディアが存在し、テレビしかなかった時代を考えると恵まれた時代に生まれたんだなと感じます。

また、上記のようなプラットフォームの多様化によって「松本人志」のようなカリスマはもう生まれないのではないかとも言われています。

エロで「松本人志」を出すとややこしいですね。

ところで、

インターネットの発達により
我々は多様なジャンルの抜き方が手軽に出来るようになりました。

スマートフォンさえあれば、どんな裸でもすぐに見ることが出来ます。

「3DS」を使って

”おっぱい”

と検索した小学五年生から様々な作品を視聴してきましたが、

個撮が一番良いという結論に落ち着いています。(2024/5/5現在)

僕は、臨場感・親近感を抱けるようにインタビューは軽く見る派なのですが、誰もが手軽に映像を作り、投稿出来るようになったことによって全く作り込まれていないインタビュー映像が日の目を見ることに。


それでは、私が好きなインタビュー2選をお送りします。

下着屋さん

〈下着、透けててエッチだね〉
〈どこで買うの?〉

「ネット。海外のやつだから、そういうの多い」

〈そういうのが好きなの?〉

「違う。透けてるのも届くまで気づかなかった」

〈お店では買わないの?〉

「恥ずかしいから」

「めちゃくちゃオープンな場所にあるもん」
「まじでなんであんなとこにあるの」


これまじですごい発見。
僕の地元の下着屋さんもショッピングモールの一番目立つとこにある。
まじでなんで、人の往来の多い連絡通路の目の前にあるんだ。

流行りの曲


(音楽とかどんなの聴いてるの?)

「えーなんだろ」「流行りの曲を適当にかな」

(今の子は、何聴くんだろ〜)

〈スピッツとか?〉

「(苦笑)あんまり聴かないかな」

〈他はなんだろ〉

〈いきものがかり?〉


いやまじでコントやってんじゃないんだから。
これまじで声出して笑いました。
女のツッコミは緩いし、おじさんはガチトーンで言ってるし。


撮影者の解像度が上がったもんな。
こんなおじさんが撮ってるんだろうなって。


* * *


全てのインタビューに共通して
撮影者がエロしか考えていないから話が全然噛み合ってない。


大概のインタビューがおもんないから、不意で来るのが良い。

私はこれを「逆ラッキースケベ」と呼んでいます。



おわり









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