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搬送後の息子の姿は

搬送後は子供用の眠り薬を飲んで?眠った状態で検査を受けたようです。
鼻から小さなカメラを入れて喉の辺りを確認していただきました。
(眠り薬というのが心配でしたが、医師からは子供によく使用されるもので安全ですと説明はありました)

その後、診察結果を聞きに病院へ。
NICUという新生児の集中治療室へ案内され、対面した息子は心臓のセンサー?や水分用の点滴、おしゃぶりのようなものを咥えて穏やかに寝てました。

声をかけると、まだ薬が効いているのか眠たそうな感じでした。

手術をした訳ではないので痛々しい姿ではありませんでしたが、色んな管に繋がれてる息子は親としては複雑な気持ちでした。

無事で良かった。。
こんな姿で1人でいたんだね。
寂しい思いさせてごめんね。
カメラ頑張ったね。

起きた息子を抱っこしたりミルクをあげたりしました。ミルクが足りず泣いてましたが元気に泣いてる姿を見て少し安心もありました。声が聞けて良かった。

その後医師から実際のカメラの映像と共に咽頭狭窄症、咽頭軟化症等の診断を正式に受けました。

色々と説明を受けてもなんとなくしか理解出来ませんでした。

その後、医師から今後の治療について話された内容とは。

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