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在宅CPAP3ヶ月。ある変化が…

長らく更新をしていませんでした。
タイトル通り在宅CPAP開始から3ヶ月が経ち、色々と変化がありました。

変化というのは息子の身体の成長のことなんですが、まず寝返りが出来るようになり、周りのオモチャに手を伸ばすようになりました。現在はずり這い?をして行動範囲が少しずつ広がっています。声もよく出して笑ったり怪獣のように大きな声を出したり、日々成長が感じられます。

CPAPは変わらず着けてるのでホースの長さの範囲でしか動けませんが。

身体の成長に伴い、症状が緩和してきたようにも思えます。
以前はミルクを飲んだ後、喉からカラカラ、ヒューヒューと音がしてましたがそれは無くなりました。飲むスピードも早くなりました。もはや自分で哺乳瓶を持って飲んでいる、、笑

そして何より、泣いたときの酸素不足症状(顔が青ざめる)がほぼほぼ無くなったように思えます。
前までは顔が青ざめる度、大丈夫かー!?と思ってましたが最近はその心配は減りました。

泣きすぎると呼吸が止まったようになるのは変わらずで、その時は心配ですが。

CPAPの着脱や、寝ているときに寝にくそうだったり、多少は面倒なことはあるものの、もうほとんど普通に生活できています。(というか、この生活のリズムが掴めてきた)
息子も機械に慣れてきてるっぽい、、笑

そして昨日、再度病院で検査をしてもらいました。

結果は、だいぶ症状が改善されてるので、CPAPの離脱時間を現在4時間→8時間まで伸ばして良いとのことで!

コレ、凄い助かります!
今までは夕方から夜にかけての4時間しか外せなかったので妻も外出がままならずでしたが、8時間まで伸びたことでお昼くらいに外しても夜まで大丈夫なので、ある程度外出が出来るように!

いや〜息子の成長にホント感謝です。
何も変わってませんよ、だったら心折れるとこでした。。笑

普段の生活の中で、思うように外出が出来なかったり、機械がピーピー鳴って夜中何度も起こされたり、正直やっぱり手がかかることが多いのですが、それでも身体の成長と共に少しずつ症状は良くなっていってるんだなと実感出来て良かった。

次は10月に検査。
もし結果が良ければ完全離脱もあるかもしれない。そうなったら良いな。

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