カンタン！年収300万円でも、年間100万円貯蓄する方法

郊外のスーパーやドラッグストアが好調です。広いスペースを活かした密着回避・豊富な品揃えでコロナ禍でも勢いがあります。

一方、都心に構える、百貨店は苦戦を強いられているようです。

今回は、家計の見直しを邪魔する、つまらない見栄やプライドを捨て去り、年収300万円でも1年間で100万円貯蓄する秘訣ベスト3についてお伝えしていきます。

ズバリ！年収300万円でも1年間で100万円貯蓄するには、固定観念を払え！

1.郊外、田舎暮らしはダサい
2.ファストファッションは安っぽい
3.格安携帯は貧乏クサい

1.郊外、田舎暮らしはダサい

都心のオフィスビル街で働く自分がイケてる、都心のタワーマンションがカッコいいなんて思っていませんでしょうか？

本当に暮らしやすいと思いますか？
無理して家賃を高く払うなんてバカなことは今スグやめましょう！

住居費の収入に占める目安は、30%と心得ておきましょう！

あなたがどこに住もうと、誰も興味はありません。みんな、自分の住んでいるところにしか関心はありません。

2.ファストファッションは安っぽい

最近は、ユニクロや無印、ワークマンといったファストファッションがかなりイケてきました。

そんな中、ブランド品にいつまでもこだわっている自分はいませんか？

あなたが、何を身につけようと、誰もあなたには関心はありません。みんな、自分が何を身につけていることに関心があるのです。

以下の本を参考にすれば、誰でもユニクロや無印のアイテムで、ブランド品以上の着こなしができます。

オススメ本

最速でおしゃれに見せる方法 【電子限定特典付き】 (ＳＰＡ！ＢＯＯＫＳ)

参考記事　
ざっくりわかる衣服代
https://ameblo.jp/wara32019/entry-12561319607.html

ちなみに、平均的な衣服費は月5千円が目安となります。

3.格安携帯はダサい

ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアをなんとなく使い続けているだけではありませんか？

格安だからって、使い勝手は変わりません。
むしろ通信料が安くなってプラスでしかありません。

僕は、ノジマ電気で30分ほどで格安携帯に乗り換えました。

さらりとネットで解約の上、家電量販店であっさり乗り換えましょう。

まとめ

つまらない見栄やプライドをいかに捨て去ることができるかが、お金の貯まる最大の分岐点です！