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戦史研マイクラ部の活動日記Part2
注意 この記事には過激、不謹慎な表現がありますが、あくまでもロールプレイであり、いかなる国、人種、集団、人物などを差別、卑下する意図はございません。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。
どうも、戦史研マイクラ部宣伝省です。今回はウクライーネ国家弁務官区とヴィシーフランスの開拓を見ていきます。
まずはウクライーネ国家弁務官区から。急増した人口を現状の畑では賄えないので。
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拡大し、全員の食事を賄えるほどの規模に拡大。まぁ、その生産のほとんどを交易に回したので、実際にはしばらく食事に困る状態だったんですがね。
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この後、ウクライーネ国家弁務官区は担当の弁務官らによって大規模建築物が建てられる土地になりますが、それはまたの機会に。
ヴィシーフランスは開拓のために拠点がたちました。写真を見ればわかるように野蛮で未開の地です。鬱蒼としたジャングルからはろくでなしの魔物が襲ってきます。こういった攻撃に備えつつ、西部方面軍は開拓をしています。
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さらに、西部方面軍から総統にブロンディとヴォルフという二匹の犬が献上されました。素晴らしい功績です。
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以上がウクライーネ国家弁務官区とヴィシーフランスの開拓状況でした。この辺まではかわいらしい開拓をしているんですが、段々とちょっとかわった人たちの立てた謎建築が増えていきます。それはまた次回に。