イギリスの前例を知っていれば中国製ディープシークを危険視する
外国にインフラ整備を依頼するのは危険。
フォークランド紛争前にイギリス企業がフォークランドの電話回線を整備した。戦争が始まるとイギリスは電話盗聴をして敵側の状況を知ることができた。
生成AIはネットで使うから広範囲にデータを集められる。
イギリスの前例を知っていれば中国製ディープシークを危険視する。
外国にインフラ整備を依頼するのは危険。
— 上岡 龍次(ウエオカ リュウジ) (@box217) February 6, 2025
フォークランド紛争前にイギリス企業がフォークランドの電話回線を整備した。戦争が始まるとイギリスは電話盗聴をして敵側の状況を知ることができた。
生成AIはネットで使うから広範囲にデータを集められる。… https://t.co/L0rhcmULzY
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