ワン太郎からmikapicoさん(年末の過ごし方)へのお返事
mikapicoさんから頂いたコメントです
ここからお返事になります
コメントありがとうございます😊
あ 数秘でいうと 私 11-33-9 なんです
なんか自分でも妙に納得しまクリスティーです
11の日は 今のところ特別に考えていません
それは さておき 今年の11月、12月は 例年のそれとは 全く違った意味合いを持っているのではないでしょうか
数年前のグレートコンジャンクションから始まった 地の時代から風の時代への移行ですが 11月20日に 破壊と再生という意味合いを持つといわれる冥王星が水瓶座に移行することで 本格的に風の時代が加速していくと言われています
もう既に 目に見えない領域(先天)では 地の要素の破壊と再生は起こっている事と思いますが これから現実的な領域に それが波及してくると思います
では「どんな風に 破壊と再生が起こっていくのか」と考えた時 (ここからは完全な妄想なんですが)
一般的に言われている「破壊と再生」というより 本質的には「transformation」で その度合いが激しいため 「破壊と再生」という表現が使われていると感じています
今までの地の要素を全否定して 破壊するわけではなく 激しい変換が引き起こされるのではないかと思うわけです
で その変換の仕方ですが 地の時代を均衡させていた バランスさせていた 要素を崩す形で行われるのでは?と思います
東洋の考え方に 「陰陽説」というのがあります
これは 簡単に言うと「大切な事象(太極)は 陰と陽とに分類出来る」「陰と陽とで 大切な事象を支えている」というものです(因みに 陰が悪くて 陽が良い というわけではありません)
そして この陰陽の持つ もう一つの性質として「陰が極まると陽になる」「陽が極まると陰になる」といものがあります
そんな見方からすると 個人個人のレベルでは 土の時代を生きるため 土の時代を味わうため 自分の本質とは違う項目を取り入れて ある意味無理矢理バランスさせていたものがあったと思うのです
風の時代に移行するに当たって 自分の本質が何で 無理矢理バランスさせていた事項はなんなのかを 再認識して 誤解を恐れずに言うと とりあえず自分の本質に偏らせることが大事かなぁと感じています
多分 11月、12月はそこのところを意識して過ごしたいと思います
何故そう思うのか書いてたら 長くなってしまいました すみません
今後とも宜しくお願いします🫡
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