毎年、生家の土間の上に巣作り、子育てをするツバメを見ながら育った千賀先生。
親鳥が愛情いっぱいに子供たちを育てる姿、ツバメの親子・夫婦の愛情関係に、完璧な調和を感じていました。
千賀先生にとって神様に思えるツバメ。
「ツバメのようになりたい」心から思ったツバメの姿、あり方。

ツバメの子育ての季節、巨大な地球周期の節目中の節目である夏至を迎える時、崇高な、幸せなビジョンを心に！清々しい心と体で、新たな日々を始めましょう。

千賀先生より
「私の人生には、毎年家に来ていたツバメの姿が大きな影響をもたらしたと思っています。
子供の頃のツバメとの心の交流について語った今年のタオコード記念日の講話です。
一羽一羽が自由で、夫婦は絵に描いたように調和的、渡りの時には日本全国のツバメが一体となる統一性は、縄文世界を生で見る思いがして、今も私にとってあこがれの存在です。」


※ 講習の録音であり、マウスシールドをして話しているため、一部聞きづらいところもあるかもしれません。

※ 購入後はウェブサイトからダウンロードしてお聴きください。

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