ありがとう、WannaBeME!
こんにちは🌱
暖かい日が続いたと思ったら、また肌寒くなり、体調を崩しがちな季節ですが皆さんいかがお過ごしですか?
本日3月8日は、「国際女性デー」💐ということで
WannaBeMEのTwitterやInstagramでもそれぞれ、私たちの想いを発信させていただきました。
そこで今回は、この特別な日にのせて、今まで言葉にしてこなかった「WannaBeMEへの感謝」を綴りたいと思います。
というのも、私はこの春に卒業ということで、今回が最後の投稿になってしまいます😢
メンバーのみんなに対して、今までのありがとうの気持ちを届けたい。
読んでくださっている皆さんには、WannaBeMEの内面の魅力を知っていただきたい。
そんな想いを汲んでいただけたら嬉しいです。💐
WannaBeMEへの感謝
昨年の5月にWannaBeMEのメンバーになってから、あっという間の10カ月でした。
コロナ禍ということもあり、毎週の会議はオンンライン。
しかし、当初抱えていたメンバーとの距離をつかむのが難しいのでは…という不安はすぐに消えていました。
そして、気づけばワナビーがとても居心地のいい場所になっていました。
・○○してくれてありがとう!が毎日飛び交うチャット
・知恵やアイデアを一緒に絞り出す毎週のミーティング
・とにかくお互いを褒め合い、ねぎらう温かさ
・自分の考えを臆さず主張して、メンバーの意見を両手で受け入れる雰囲気
・一人一人の得意・不得意・興味・意欲をお互いが理解していること
・よりイケてる団体になるために、きっとみんな陰でも何か考えていること
そしてなにより、みんながWannaBeMEを楽しんでいること😆
WannaBeMEの素敵ポイントは書き切れません!
私はワナビーの活動を通じて、
以前は知らなかったフェミニズムの歴史や世の中に溢れる性差に沢山触れました。
しかし、私がこの10カ月間で得たものはそれらの知識だけではなく、
WannaBeMEが体現している「互いを受け入れ、解り合うこと」「相手を想い、自分がどう動くか深く考えること」であったと思います。
そして、私たちの活動テーマである「フェミニズムをもっと身近に」するために必要なことは、まさにそういうことなのではないかと感じました。
1年弱の間、素敵なメンバーから多くを学び、フェミニズムを通じて沢山の新しいことを経験し、濃密な時間を過ごせたことに心から感謝します。ありがとうWannaBeME🌈🧡