藤本タツキさんの作品
藤本タツキさんの作品はチェンソーマンがきっかけで読むようになった。
ちょうどアニメ化が決まって話題になった頃
軽い気持ちで読んでみた。
ストーリーと世界観が衝撃的すぎて
翌日仕事なのに、手が止まらず、一気読みしてしまった。朝5時を回っていて、後悔していないけど、自分ってバカだなとは思った。
今までに読んだことのないような展開と
突発的なエネルギーから生じたような儚い物語に
ショックを受けて、しばらく余韻が抜けなかった。
全ては理解できないのだが、この作者じゃなければ描けない作品なんだろうなとは感じた。
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